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11月28日

今日は久しぶりの「鳥取ブロック歴代ブロック会長会議」にオブザーバ出席。2000年以来の5度目(97,98,99,00,05)。幸運なことに歴代にはもう既にずいぶん顔を覚えてもらっているので、多くの先輩から久しぶりだなといったお声をかけて頂く。ありがたい。
太田先輩とは数限りなく一緒に出かけた。こうしてはるか時間が経ってもお声をかけて頂けることは本当に有り難いことであり、感謝する次第であります。

あらためて「JC的価値はこの声掛けに応えていくこと」だと確信する。

これは予定者段階の役職の声掛けしかりである。断れば自己の修練が足踏みをすることは否めない、様々な状況があり出来ない理由は数々あれど、決断する構えは一つしかない。岩成予定者の言葉「するか、しないかの2つにひとつ(11月20日ブロック新旧挨拶)」に収斂するのだ。

最後に、あらためて原点に立ち返らせて頂いた初代牧田先輩の言葉を紹介します。
~教育の問題、東アジア諸国との正しい歴史を主張しないことなどを例に挙げられながら~

「おかしいことをおかしいと言えるのはJCしかない」