１１月四役会のあと、１１月だというのに議案が多く、終わったのは午前２時頃。
もう今日は解散ってことになって、専務と「星がきれいだなー」「あれがオリオン座かな」なんて空を見上げていましたら、ちょうどオリオン星雲に向かって上方から斜め３０度くらいにツルーっと星が流れました。
こんなに流れ星をはっきり見たのは初めてかもしれない。相手が専務なのが今一なくらいで。
１１月は行事目白押しなので、無事に乗り切れますようにとお祈りしました。

そして本題。

１１月の日曜日午後３時頃。
会社に仕残しの仕事をこなしての帰り、車をとめて家の方に歩いていくと、ちょうど家から北北東の向きの上空にホワンと銀色の飛行船らしきものが浮かんでいます。子どもたちが自転車の練習をしていたので、「おおい、飛行船が飛んでるよー。おいでー」
夢中で自転車に乗っているので、聞こえません。もう一度確認すると、浮かんでいるのかほぼ止まっていたので、直ぐにはいなくならないと思い、家の近くまで行って子どもを連れてきました。
するとさっきまで、浮かんでいた飛行船がいません。どこを見てもその飛行船がありません。

アレー？

多分あれはＵＦＯでしょうね。この歳で初めて見ました。