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対外広報誌「JC」第4号を見て

今年最後の日本の広報誌が配達されましたね。
過日の地区新旧の時に、平井副会頭の話しでは高竹会頭は今、李登輝に会いに出かけておられるとのことで大変驚いた。日本の会頭とはあの李登輝にあえる立場なんだなと少し思ったと同時に、普通であれば全国大会が終わりすっかり「終わったモード」になっていらっしゃるであろうに、日本JCの立場をさらに明確にせんと、また己の信じるところに余力のある限りどんどん前進していかれる姿を思い浮かべ、改めて胸の熱くなる思いがしました。平井副会頭は覚えておられないとは思いますが、驚いて、熱くなり、そんな返答をしたのを覚えています。その対談が対外広報誌「JC」第4号(これは発行部数が少なく鳥取では書店注文しないとお目にかかれません。現役には無償配布)にのっていますね。
リーダーの本気の姿勢がその構成員を納得させ、理屈ではないパッションを感じるということを改めて感じています。

※都田理事長さん今日新聞に出てましたね。西部すべての小学校に「学の夏休み」を寄贈されたとか。すばらしいですね。