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とうとう最終日であります。

1年の納めの日であるとともに私にとっては生涯忘れることのできない2005年度の最後の日となります。私事はまず後にまわし、公務であるところの理事長職を優先した年でありました。
感慨深く静かに次の年を迎えるという心境です。

「若きさいごの大きな花火」
JC活動とは明るい豊かなまちを創るため同じ志を持つ仲間と共に活動を行うこと。
その根幹である委員会事業とは、
三十代という青年期の最後における共有した者だけが喜びを分かち合える個々人の思いの詰まったひとときの
大きな花火である。

コメント

理事長、一年間お疲れ様でした。
このブログも大晦日の忙しい中で最後まで書いてくださりありがとうございました。
そして、私自身も大変御世話になりました。ありがとうございます。

投稿者:しみ | 2005年12月31日 15:28