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内部褒賞審査中

1年を思い起こしながら各委員会から提出された報告書を閲覧しています。
第1回委員会から何を議論し、委員会が進むにつれて、それがどう変化してきたのかが非常によく分かります。資料のまとめ方にも工夫が凝らされていますし、日本JCなどの褒賞申請はそういった部分が大事なのでしょうね。
原本がたった1冊しかない。そして非常によく分かる。紛失がよくあるのもうなずける資料群です。
紛失しないような工夫も必要でしょうね、今後は。(<総務委員会)

熱心に見ていると熱が出そうですわ。

提出されていない委員会もありますが、褒賞エントリーに関係なく、必ず出して頂きたいと思います。
理事長、委員長の負託関係の性質上、ある意味”義務”ですからね。私はそう思います。