本日県の上場企画部長と会合で席を隣にさせて頂く機会に恵まれました。
自らの農林部、花回廊でのご体験をもとにわかりやすい行政サービスとは何かを語られました。また、鳥取の商売人は外に(但馬や津山や米子、大阪へ)商売を展開していない。どんどん外部に進出をしてほしいと叱咤を受けました。
その上で、若い人には50歳代、60歳代の目の輝きがないとおっしゃられました。青年らしい信念に基づいた発言や活動を期待しているとのことでありました。
※今の若い人は元気がないということは結構聴く言葉ですね。50代以降の人はそう感じることが多いようです。そうかもしれません確かに。
元気ってことはどういうことなんでしょうね。一度多くのメンバーの意見を聞いてみたいところです。
企画いただいた鳥取ガス西尾重役をはじめとする経済界の方々、JC諸先輩に心から感謝いたします。