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4月青雀会

今日は四役会資料作りのため、専務&総務委員会メンバーは全欠。
なので、代表して?参加してきました。

前日事業の疲れでくたくたになりながらも青雀にも参加する強者ばかり。しかも日に焼けて真っ赤っか。
「ひよこ」含め3卓が立ちました。
まさに「活性化の原則」通りですね。活性化されたメンバーは疲れていようが、何だろうが、参加をするのですね。この輪をどんどん広げていきましょう。

結果は・・・、それは公式の発表を待つことにしましょう。

※写真付けたいんだけど、なにやら規制があるのですよ。200インチとかいうルールが。ああでもないこうでもないと格闘する時間がいりますね。

コメント

すみません。写真、何とか考えます。

投稿者:井上 学 | 2005年04月26日 20:39

いいよ~
連休中にこちらでやります。
写真のサイズ変更などは「ルーチン」なので、一度流れを作ったら直ぐですから・・。

投稿者:wakuwakuspring | 2005年04月27日 08:47

>青雀会

これはじゃがいもの麻雀版みたいなものですか?

すごいですねー。エンドレスになりませんか??

投稿者:53rd@nagasaki | 2005年04月28日 13:04

>じゃがいもの麻雀版
その通りです。じゃがいもと並んでLOMの正式な文化団体です。歴史もじゃがいもより古い(おそらく30年以上前から行われています)らしく、文化団体の順として「青雀会」が先に来ます。以前、青雀の会長は「陰の理事長」などといわれた時期もありましたが、今では理事長経験者がよく会長をやっておられます。
>エンドレスになりませんか?
時間制です。延々東回しを約80分×2回します。2回目は得点順に組合せです。
10月まで10回行い、その後年度代表馬を決める「(カップ)取りきり戦」を行います。
2003年にはこういった取り組みが影響し、ブロック内5LOMの麻雀対抗戦なるものが開催されたこともありました。
※特殊役として
「とっとり」ですから、鳥のイーピン刻子で「鳥よ飛べ」という1翻役。
LOMのエリアは因幡(イナバ)地方なので1,7,8のソーズ刻子をあつめると「鳥よ飛べ因幡」という役満です。でもまだ見たことがありません。
今年の特殊ドラとして、”wakuwaku”にちなんで”輪九輪九”ということで9ピンがドラになっています。
ちなみに文中「ひよこ」とは鳥の子どもの意味で、ルールが分からないメンバーが幹事に手取り足取り教えてもらい、成長したら晴れて「鳥」の卓に入れるという、タイガーマスクでいえば「虎の穴」?のような育成卓(機関)のことです。

投稿者:wakuwakuspring | 2005年04月28日 13:28

わははは!面白いですね。ご丁寧な解説ありがとうございます。

そういえば当LOMも大昔の会報誌を読み返すと本当に初期の初期に麻雀大会をやっていたようです。

一部先輩含め非公式にやっているみたいですが、レートが半端じゃないのと時間が長くなるのとで、表向きは僕は麻雀を知らないことになっていますが、実は結構好きだったりします。
でもこのような時間制だったら安心ですね。
(ヒートアップした方々による場外延長戦もありそうですが)

>鳥よ飛べ因幡

結構簡単にできそうですけどねぇ。

>ひよこ

学生の頃はよく「ひよこ」を「鴨」までに養成し、小遣い稼ぎをしていたものです(笑)
僕もそうでしたが「鴨」くらいのときがいちばん楽しいんですよね。

投稿者:53rd@nagasaki | 2005年04月28日 17:23