理事長日記2008

いよいよ12月31日を迎えました。理事長の1年の任期も今、まさに終わろうとしています。
挑戦というスローガン、自分自身にもいつもプレッシャ-をかけていました。でも、決してプレッシャーに負ける気は一度もしませんでした。友情っていう言葉の意味がJCに入ってそして理事長をして、少しわかった気がしました。暖かく、ほんとうに暖かく見守ってくれた先輩方に心より感謝します。そばで支えてくれた四役に感謝します。時には、理事会で戦いみたいになってしまいましたが、よき理解者であった特別委員会のみなさんに感謝します。9人の常設委員長、みなさんには特に挑戦を期待していました。いろいろ苦労もあったでしょうが、みなさんのこの一年に感謝します。やさしく見守ってくれた監事に感謝します。鳥取JCのすべてのメンバーに感謝します。釧路JCの中島谷理事長そしてメンバーの皆様にも感謝します。鳥取ブロック協議会の四LOMの理事長そしてメンバーに感謝します。今年一年、鳥取JCを応援してくれたすべての皆様に、感謝します。
最後に、明日から始まる直前理事長職、四年連続である四役の最終章、しっかりやりとげることを誓いまして、感謝の結びと致します。ほんとうにありがとうございました。

いよいよ水野理事長率いる2009年度鳥取青年会議所の公式行事が始まります。
直前理事長として、しっかりと支えていかなければと気持ちを高めているところです。
それから、2008年度は砂丘イリュージョンの事業が年明け3日まで続きますが、最後までよろしくお願いします。
私は20日のオープニング以降、強烈な風邪を引いてしまい、半分ダウンしながらも年内の仕事とJCの職務をこなしています。明日まで仕事なので日曜日には充電をしていと思います。
みなさん、体調管理はしっかりとしましょうね。今井副理事長も早くよくなってください。

12月20日、鳥取砂丘イリュージョンⅥが無事スタートしました。オープニングでは、合宿DE合同演奏会の最後の演奏が多くの観客の前で行なわれ、おもいやりのハーモニーが響き渡りました。ほんとうにたくさんの困難を乗り越えての最後の演奏でした。たくさんの感動、ありがとうございました。
そして、イリュージョンの点灯式には平井知事、竹内市長をはじめ多くの皆様が駆けつけてくれました。
米澤前実行委員長の想い、しっかりと受け止めて、これからも砂丘の夜をそして因幡のまちに希望の灯をともしていきましょう。1月3日までたくさんの皆様に支えて頂きながら、メンバー一丸となってやり遂げましょう。

昨日をもって2008年度の理事会全日程を終了しました。14議案すべてが審議承認されましたが、昨日の意見を加えて、各委員会は最後の仕上げをお願いしますね。
理事会終了時刻も夜中になりましたが、無事に終えることができ、ほんとうに理事役員の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
アフター理事会も笑顔が溢れていました。まだ事業が残っていますし、すべてのメンバーで力を合わせて、最後まで頑張りましょう。今こそ、お互いをおもいやり、真の友情を深めるとき時です。

さて、いよいよ本日は12月理事会です。
一年間いろいろなことがあった理事会も今日で最後と思うとすこし寂しい気持ちになりますが。
14議案の報告審議があるのでスイッチをオンにして、しっかりと望みたいと思います。
理事役員の皆様、どうかお手柔らかに。

12月20日から、いよいよ鳥取砂丘イリュージョンが始まります。鳥取砂丘イリュージョンは因幡の希望の灯であり、決して消してはいけないと因幡の誇り発信委員会が中心となりここまできました。
準備に協力頂いた多くの皆様、ここまでほんとうにありがとうございました。
そして最後までよろしくお願いします。
また、鳥取JCメンバー一人一人の情熱をこの灯に注いでくださいね。最後の最後までメンバー一丸となって挑戦していきましょう。

昨日はクリスマス家族会が開催されました。本年は12の委員会を設置し創立50周年に向けて、それぞれの委員会には力強く挑戦をして頂きました。そして、その挑戦を支えてくれた家族の皆様には心より感謝いたします。因幡の未来を切り開くことは、私たちの守らなければならない人たちを守ることでもあります。たくさんの家族の方に昨日は参加を頂き、そして楽しそうにしている姿を見ることができて、とても嬉しかったです。年末年始の砂丘イリュージョンの事業もまだ控えていますが、ご家族の皆様、最後までご支援お願いします。

2008年度もいよいよ12月、クライマックスに突入です。今年は12月理事会が12月中旬に開催されますし、12月20日からは砂丘イリュージョンも始まります。例年と違いまだまだ公式行事が残っていますが、最後までよろしくお願いします。
さて、昨日の合同打ち上げメンバーのみなさんお疲れ様でした。
鳥取JCの活動は、決して楽なものではありません。むしろ辛い場面の方が多いかも知れません。
そんな中で最後までやり遂げることができるのは、支えてくれる仲間との友情だと思います。
青雀会、じゃがいも会は委員会を超えて組織のつながりを深めて、組織の力を高めて頂きました。
寺本会長、石破会長、そして幹事のみなさん、ほんとうにありがとうございました。
そして最後になりますが、私も洗面器に顔をつけながら今年一年を振り返り、粉まみれになりながらメンバーのみなさんの今年一年の支えにあらためて感謝をすることができました。
水野次年度との対決はこれで最後にして、来年からは力強く団結していきたいと思います。

(社)鳥取青年会議所にとって、一年を締めくくる大切な事業である卒業式が昨日開催されました。私自身も、いつも卒業生の皆様の支えがあったからここまでやってこれたと思っています。
卒業式では卒業生の一人一人がとても輝いていました。
たくさんの現役メンバーに囲まれて、笑顔で語り合っている卒業生の懇親会での姿、すばらしい光景でした。
この卒業式があるから、鳥取JCは49年間頑張ってこれたんだとあらためて感じています。
卒業生の皆様が築いてきたこの組織、必ず現役メンバーひとつになって守りそして進化させていきます。
10名の卒業生の皆様、ほんとうにおめでとうございます。そしてありがとうございました。

一年は早いものですね。今年最後の定例会も無事終わりました。前回に引き続き、卒業生スピーチもあり、卒業生の熱い熱い想い、ほんとうに感動しました。現役メンバーに対するたくさんのメッセージ、ほんとうにありがとうございました。
そして、私にとっても理事長として最後の定例会、何を話ししようか考えすぎて、うまく言いたいことがいえなかったかな。でも、すべてのメンバーの皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。
今年はまだ事業がすべて完了したわけではありませんし、１２月に理事会の日程を変更しています。
最後の最後まで、頑張ります。よろしくお願いします。

１１月２２日土曜日に商工会議所青年部の３０周年記念式典が開催され、水野次年度、三谷専務と三名で出席してきました。翌日には、記念事業である因幡のお袋市の拡大版も開催され、そちらには家族と一緒に行き楽しませてもらいました。
森下会長そしてメンバーの皆様、ほんとうにおめでとうございました。

しかし、おめでとうございますという言葉を伝えることの難しさを改めて感じました。ですよね。三谷専務。次年度を見習わないといけませんね。

昨日の定例会、メンバーの皆様お疲れ様でした。そして、この定例会より始まった卒業生スピーチ、卒業生の皆様、すばらしいスピーチありがとうございました。４９年間ずっとこの組織がこの地域で高い志をもって活動してきているのは、この卒業生スピーチがあるからだと思います。
「大丈夫です、必ず皆様のおもいは、私たちが受け継ぎます。」とひとりひとりのメンバーに伝わりました。
来週も卒業生スピーチがあります。すべてのメンバーで拝聴しましょう。
そして、２００８年度の役割、必ず組織一丸となってやりとげましょう。
２００９年度に最高のバドンを渡しましょう。

昨日は第二回鳥取ブロック協議会が次年度会長輩出地である東伯で開催されました。本年共に理事長として活動してきた岡崎次年度会長にはますますのご活躍を祈念致します。鳥取総研の千葉ディレクターの話にもありましたが、鳥取ブロックがますます影響力のある組織として団結しき具体的な成果をあげるため、微力ですが来年も支援していきたいと思っています。
また、安陪会長、そしてブロック役員幹事の皆様一年間お疲れ様でした。当ＬＯＭから出向したメンバーの皆さん今年、ブロックで学んだことを来年しっかりＬＯＭの活動につなげてくださいね。
また、岩間理事長、舩田理事長、吉井理事長一年間お世話になりました。たくさん学ばせて頂きましたし、楽しいおもいでもいっぱいです。これからもよろしくお願いします。
そして、水野次年度よりビジョンの説明、山根委員長より５０周年のＰＲも行なわれました。
昨日参加されていないメンバーのみなさんもこれからはさまざまな場面で私たちの組織の５０周年ＰＲが行なわれます。全メンバーで力強くＰＲしていきましょう。

理事会で報告していました座談会が本日開催されました。原子力発電環境整備機構の放射性廃棄物の今後の処分に関わる取り組みに対して機構側から二口さん、地域を代表して私と、地域のオピニオンリーダー森本さん、そして新日本海新聞社森原さんと四人での座談会でした。
電力は今や水や空気と同じようにに当たり前に必要なものとなっていますが、ふと振り返ればそのほとんどが原子力発電によるものであり、恩恵ばかりを受けて、そこから発生している廃棄物のことは真剣に向かい合っていないことにあらためて気付かされました。恩恵ばかりを受け続けることは決してできないことは、地球の温暖化を見てもあきらかであり、原子力の問題は先送りできない問題のひとつであります。次の時代、そしてまたその次の時代の責任は今にあります。深く考えさせられた貴重な時間になりました。関係者の皆様、貴重な機会ありがとうございました。
また、森本さんにおかれましては、ますます美しく力強くご活躍されることを期待しています。

昨日は久しぶりに事業も会議もなくのんびりと過ごす予定でしたが。
じゃがいも会長の熱いラブコールを受けて、寒く小雨降る中、ゴルフをさせていただきました。
クールにスコアメイクしていく会長とは違い、私のスコアはボロボロでした。
おまけに一緒にまわった次年度も撃沈。
時間を見つけてちゃんと練習しようと今年四回目の決意です。
会長、副会長、幹事のみなさん一年間お疲れ様でした。

それから、西武ライオンズが優勝しましたね。誰かメンバーでファンいたかな？
巨人ファンの私としては、ちょっと残念。でもナイスゲームでした。
がっかりしないでくださいね。藤木さん。

１１月８日に袋川をはぐくむ会主催の袋川一斉清掃が実施されました。担当をして頂いた北尾委員長をはじめとする広報渉外委員会メンバーのみなさん、そして参加頂いた多くのメンバーのみなさん、雨の降る中ではありましたが、ありがとうございました。研修会も含めて本年は、各所清掃を行ないました。
研修会でもとりあげられたように清掃活動は私たちの心を美しくする大切な活動です。これからもみなさんよろしくお願いします。

１１月１日土曜日より来る来るリユース大作戦が明治地区でも始まりました。本日午前中に専務と参加してきました。たくさんの人たちがリユースのコーナーに顔を出して頂き、公民館で地域の人たちのつながりが深まる一助となっていることをしっかりと感じることができました。まだまだこれからもこの事業は続きます。井上委員長をはじめとするメンバーのみなさん最後までよろしくお願いします。

１０月３１日金曜日より、ホームページにその様子が公開されていますが、第二回合宿ＤＥ合同演奏会～響け！つながれ！おもいやりのハーモニー～が始まりました。９月に顔合わせを兼ねて事前練習を行なっていましたし、緊張感もなくこどもたちもスタートをきれたのではと思っています。
今日は、午前中に練習風景を確認してきましたが、さすがにここは緊張感がありました。たくさんの壁を乗り越えて、小学生と高校生がひとつになるための大切なプロセスだと思います。最後までどうか頑張ってください。
奥村委員長をはじめとするメンバーのみなさん、また協力頂いていますすべてのメンバーのみなさん、最後までよろしくお願いします。また、明日の発表会は家族や知人にもぜひ声をかけていただきみんなでおもいやりのハーモニーを感じましょうね。

昨日は、組織力向上特別委員会の新旧合同委員会に０９の委員として出席しました。
もちろんテーマは拡大。
もう５０周年も目の前。
０８、０９の組織力の委員会がしっかり連携をこれからもとって頂き、
一人でも多くのメンバーを来年１月に迎え入れるため、共に頑張りましょう。

昨日午後、県庁にて、鳥取砂丘再生会議準備会が開催されました。「日本一の鳥取砂丘を守り育てる条例」の制定を機会に、鳥取砂丘の保全と再生、適切な利用を幅広く取り組む今後の体制作りが会議の主な内容でした。平井知事を中心にさまざまな団体の代表による活発な意見交換が行なわれまた。
水野次年度にも同席して頂き、鳥取ＪＣとしては、先日外部に発信した「環光のまち因幡推進運動」について、説明させて頂きました。新ビジョンの軸にもなる鳥取砂丘。行政や大学関係、さまざまな民間団体との連携も最後までしっかりと行なっていき、２００９年度にバトンを渡したいと思っています。

今年度最後の青雀会、参加メンバーの皆さんお疲れ様でした。そして、寺本会長、松島、山根両副会長、幹事のみなさん一年間楽しい運営ありがとうございました。２００８年度の鳥取ＪＣにとって、とても大きな力を頂きました。委員会を超えて心と心の絆が深まった有意義な一年間でした。
そして、私に託された最後の大仕事。権利剥奪となったあの方のためにも、
昨晩の参加者の熱い期待に応え、私があの男をしとめてきます。
最後にあの男がボロ負け。会長、これもすべてシナリオ通りです。

昨日、環境大学にて、地域経済活性化のための農業ビジネス経営塾が開催されました。参加頂いた因幡地域の農業関係団体の皆様、農家の皆様にとって今後の取り組みのヒントになればと願っています。また、多くの団体が集まり懇親を深めたことで、今後のネットワーク作りの一助にもなったことと思います。本事業において力強い御協力を頂いた㈱パソナグループにも心より感謝申し上げます。
柴原委員長をはじめ委員会メンバーにおかれましては、ここまでほんとうにお疲れ様でした。協力頂いたすべてのメンバーに感謝します。
事業当日は終わりましたが、最後まで鳥取ＪＣとしての役割、委員長、よろしくお願いします。

本日より、若葉台地区にて来る来るリユース大作戦が始まりました。事業を担当しています社会参画推進委員会井上委員長をはじめとするメンバーの皆さん、初日は無事に終わりましたが、まだまだ続きます。事業実施に至るまでとても多くのことを学んで苦しんで最終的に行き着いた事業です。目的をしっかり果たすため、最後までよろしくお願いします。
メンバーのみなさんも積極的な協力どうかよろしくお願いします。

昨日の定例会の中で来年迎える創立５０周年大会概要及び環光のまち因幡推進運動の説明を行ないました。各行政より代表して出席して頂いた皆様、マスコミ各社代表の皆様、五青協代表の皆様、因幡の祭典より瀧本先輩、シニアクラブより中井先輩、お忙しい中ありがとうございました。
山根委員長、水野委員長大役お疲れ様でした。
また、通常通りの例会の中で行なったこともあり、各委員長もそれぞれの活動報告、貴重な経験となったことでしょう。私たちの活動は、決して内輪の自己満足ではありません。最後まで、本年の役割を果たしていきましょう。この愛する因幡のために、力を合わせて挑戦していきましょう。

昨日、事業と重なっていたため、試合観戦ができませんでしたが、ガイナーレ鳥取の試合がバードスタジアムで開催され、勝利しました。ワーキングホリデーの事業終了後、三谷専務と安全運転でスタジアムまで飛んでいったところ、ちょうど塚野社長にお会いすることができました。過去最大の観客の中での勝利でとても嬉しそうでした。帰っていくお客さま一人一人に頭を下げ続けている塚野社長の姿がそこにありました。来週も必ず勝ってくださいね。鳥取ＪＣは事業がありますので、どうか会社の方や知人に声をかけて頂き、たくさんの応援を呼びかけてください。
また、午前中スタジアムの会場設営のボランティアをして頂いたメンバーのみなさん、ありがとうございました。

鳥取版ワーキングホリデー～感幸地因幡を目指して～が昨日無事閉会式を迎え終了しました。
参加頂いた皆様にはあらためて御礼申し上げます。農作業を通して、おいしい空気、おいしい食べ物、暖かい人柄、ゆっくりと流れる時間、鳥取県東部に位置する八頭町の農家の皆様と過ごされた時間、幸せを感じて頂けたことと思います。来年には、中国自動車道作用インターから鳥取市内まで無料の高速道路が開通します。ぐーんと身近になるこの因幡のことをこれからもよろしくお願いします。
また、ご協力頂いた八頭町農業青年会議の皆様、受け入れ農家の皆様、ほんとうにお世話になりました。
そして、山田委員長率いる地域間交流推進委員会のみなさん、準備から、当日と大変だったと思いますが、最後までメンバー力をあわせ笑顔で事業をやり遂げて頂きました。感謝してます。山田委員長、大月副委員長よく頑張ったね。たくさん学んだことをしっかりと報告へつないでください。
事業を支えていただいたすべてのメンバーに感謝します。

本日より、山田委員長率いる地域間交流委員会の事業である鳥取版ワーキングホリデーが始まりました。北は北海道、南は福岡まで本事業にご参加頂いた皆様、ほんとうに遠路ありがとうございます。
また、八頭町役場の皆様、八頭町農業青年会議の皆様、受け入れ農家の皆様、準備段階、そして本日よりたいへんお世話になります。
ホームページ上に開催趣意書も掲載してありますが、事業目的を達成するため、精一杯委員会メンバーには頑張って頂きたいと思います。もちろん、全メンバーの協力が必要です。メンバーの皆様、よろしくお願いします。

昨日の理事会、理事役員の皆様お疲れ様でした。ほんとうに残り後二ヵ月半。最後まで力を合わせて頑張りましょうね。みなさん、青年らしく、自分に厳しく、他をおもいやり、最後まであきらめず、情熱をもって望みましょう。

１０月１１日１２日に全国会員大会浜松大会が開催されました。多くのメンバーに参加頂きとても有意義な会だったと思います。そして、日本青年会議所の卒業式に参加された卒業生の皆様、おめでとうございました。二階席から見ていましたが、鳥取ＪＣの卒業生はとても輝いていましたよ。かっこよかったですよ。感動しました。
釧路青年会議所との合同ＬＯＭナイトもたくさんの感動がありました。お互いにたくさんの卒業生を本年送り出しますが、あの心に響く感動は、来年以降も現役であるメンバーによって、確実に受け継がれていくことと思います。中島谷理事長をはじめとします釧路ＪＣの卒業生の皆様、ほんとうにお世話になりました。本間次年度率いるメンバーの皆様、今後もよろしくお願いします。
本年もあと二ヶ月半、卒業生と力をあわせ、価値ある意味ある一年にしましょう。必ずやり遂げましょう。

最後になりますが、大好評だった有本さんの最高のパフォーマンスに押され、三谷専務の鳥取ＪＣ芸能部引退が決定しましたことを報告させていただき、結びと致します。

昨日、後期研修会員研修会が開催されました。議案報告を理事会形式で行ないました。これで五回の研修すべて終了。ひとまず研修会員のみなさん、お疲れ様でした。また五回に及ぶ研修会を企画、実施した組織力向上特別委員会のみなさんお世話になりました。
研修会員のみなさん、研修会で学んだことをこれからのＪＣ活動にしっかりと役立ててください。
これからたくさんの事業が実施されます。可能な限り出席して、それぞれの事業を是非体感してください。
また、メンバーのみなさん、今後も研修会員をしっかりサポートお願いします。