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2008年05月27日

青雀会

昨日の青雀会、参加メンバーの皆さんお疲れ様でした。あいかわらず多くのメンバーでとても楽しかったですね。各委員会、一年の折り返しに向かって大変な時期だと思いますが、気持ちもリフレッシュできたのでは。
優勝者は、ついにあの男は敗れましたが、今度はあの男の仲間と噂される新たなあの男でした。笑顔の裏側にただならぬ気配を感じていましたが、やはり的中してしまいました。これ以上、彼を暴走させてはいけません。みんなで来月は撃破しましょう。寺本会長のためにも。鳥取JCのためにも。

2008年05月26日

じゃがいも会

じゃがいも会が昨日盛大に開催されました。練習もほとんどしていないながら、ひそかに優勝狙えるかなと思っていましたが、甘かったです。優勝は北尾委員長。参加メンバーが今後の北尾委員長にエールをおくったんだと思います。頑張れ、北尾委員長。
そして、石破会長率いる幹事のみなさん、お世話になりました。今後ますますじゃがいも会を活性化して頂き、組織を盛り上げてくださいね。よろしくお願いします。

銀色有効章

5月24日(土)倉吉にて、日本赤十字社鳥取県支部創立120周年記念式典が開催されました。その中で、永年献血事業に貢献のあった個人、団体の表彰があり、私たち(社)鳥取青年会議所も献血推進団体功労で銀色有効章を受賞しました。今までの組織の取り組みが評価されたことであり、先輩方から受け継がれてきた献血活動の取り組みの重要さをますます自覚しなければと思いました。これからも、献血推進みんなで頑張りましょう。

2008年05月23日

今週の報告

水曜日の定例会、高い出席率で開催できました。メンバーの皆様ありがとうございました。すべての委員会からの報告もあり、各委員長の強い決意も聞けました。まだまだこれから、必ずやり遂げましょう。
昨日は出向会議にふたつ出席後、夜は財務勉強会を開催しました。出席頂いた皆様ありがとうございました。運営頂いた専務と総務委員長、お疲れ様でした。
明日は専務とともに、日本赤十字社の銀色有効賞を会を代表して受賞してきます。
日曜日は、じゃがいも会ですね。ハードな毎日、石破会長に癒されることにします。

2008年05月16日

因幡ビジョン勉強会

昨日、因幡ビジョン勉強会に出席させてもらいました。メンバーからの意見が反映されて、一人一人の理解がますます深まっていくことと思います。本日も開催です。多くのメンバーの出席お願いします。すべてのメンバーが策定に関わっていきましょうね。水野委員長はじめとする特別委員会メンバーの皆様、連日になりますが、よろしくお願いします。

2008年05月15日

久しぶりに更新

連休明けてから、かなり忙しく更新が出来なくてすいませんでした。今週もJCたくさん活動がありましたね。火曜日は理事会がありました。毎月毎月活発な議論が行なわれ、議案上程者も意見側の理事の皆様にとっても、貴重な時間となっていますね。決して形式的な議論ではない核心に触れる議論になっていると思います。因幡を想い、鳥取JCを想いこれからもしっかり議論していきましょう。発言の少ない理事においては来月からは、よろしくお願いしますよ。
昨日は、第五回の研修会員の研修会が開催されました。その後に行なわれたブロック臨時会員会議所会議出席のため、挨拶のみで中座しましたが、研修会員自ら作り上げた事業の報告、無事に終了したと報告を受けました。研修会員のみなさん、ほんとうにお疲れ様でした。正会員承認まであと少し、頑張ってください。そして、これからの鳥取JCをますますさまざまな経験を積んで、支えてくださいね。
会員の皆様におかれましては、とても忙しい日々が続いていることと思いますが、まだまだ私たちは、青年です。忙しいときこそ、笑顔で、そして情熱をもって乗り切っていきましょう。

2008年05月08日

暖かい春

 ゴールデンウィークは皆様いかがお過ごしでしたか。お仕事で忙しかった方もいたでしょうが、私は、久しぶりにJC、仕事からも離れて家族と共に暖かい春のひと時を過ごしました。
 中国の国家主席が来日し、報道ではいろいろな政治的背景も言われていますが、しかし、両国の良好な関係が前進するのはいいことですよね。しっかりとお互いの意見が言える第一歩だと感じます。
 さて、JCは、さまざまな業種の個性溢れる青年で構成されています。いつの時代でもJCは未来志向で青年らしく活動してきている、まさにこんな時代にはなくてはならない存在だと思っています。今、因幡ビジョンを水野特別委員会が一生懸命策定しています。来週には、内部の勉強会が予定されています。一人一人の会員の皆様の想いをこめましょうね。私たちの愛するこのまちの未来は、私たち一人一人にかかっているのですから。暖かい春の風に吹かれながら、自分自身の想いを素直に表現していきましょう。