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2009年06月 アーカイブ

2009年06月01日

世界砂像フェスティバル 閉幕

 昨日、世界砂像フェスティバルが閉幕しました。44日間の間に35万人を越えるお客様に感動を与え続けたイベントでした。この長期間イベントの成功の為に尽力された瀧本実行委員長、茶園総合プロデューサー、事務局の皆様、行政の皆様、ボランティアの皆様、飲食・販売ブースの方々、業者の皆様、実行委員会のみなさま本当にお疲れ様でした。
 感動的な閉幕フィナーレを見ていて、鳥取・因幡には住民の我々が思っている以上にポテンシャルがあると感じました。地域に愛着と自信を持って、しっかり外部に広報すれば人は必ず沢山の方に来ていただけます。これからの因幡地域にとってこの成功体験は価値のあるものになると確信します。何よりもこれからが大切です。みんなの力で魅力のあるエネルギッシュな地域を創造していきましょう!

2009年06月02日

世界砂像フェスティバル閉幕 Ⅱ

35万人を集客した世界砂像フェスティバルに対する鳥取JCの取り組みは、他団体が主催するイベントとの連携としては近年にはないもので以下のような取り組みを行いました。

①チケット販売協力を行い、約1500枚をメンバーの皆さんに売っていただいた。
②イベント内の催し物(キャンドルナイトファンタジー)の運営協力を会務系委員会を中心に行った。
③理事長、直前理事長の2人が副実行委員長として出向し、企画運営に深くかかわった。

 今回の世界砂像フェスティバルはこれからの因幡地域の観光の進むべき道をうらなう上で重要な試金石になると考えました。また実行委員長には鳥取JCのOBである瀧本氏がなっています。行政と民間が一体となって行うことを大きな目標にあげていました。このようなことを総合的に考えて、鳥取JCが他人事として捉えることはできないと判断しました。
 鳥取JCにとっても創立50周年記念式典や各委員会にとっても重要な時期ではありましたが、多くのメンバーにご協力をいただき、ありがとうございました。特に一緒に実行委員会メンバーとして働いていただいた寺本OB、ラストイヤーであるのに献身的に頑張っていただいた西垣直前理事長、なぜかだれよりも頑張ることとなったY君、お疲れ様でした。

 ここで学んだことで、鳥取JCの活動に活かせることも沢山ありましたので、フィードバックしていこうと考えております。
 

2009年06月03日

鳥取市国民保護等調査検討委員会

 標題の鳥取市主催の委員会に出向しています。この検討委員会は有事の国民保護体制の強化、災害時の対処能力の向上を図ることを目的としています。この目的達成のためには自衛隊との連携強化が必要であると考え、海上自衛隊舞鶴地方隊に視察に行きます。はっきり言って私は素人ですので、素人なりの考えを言いたいと思いますし、人生でこのような経験を経験をさせていただくことは無いと思いますので視察に行って来ようと思います。日程は6月25日(木)です。理事長に同行ということで、若干名であれば参加が可能ですので、もし興味がある方は私まで連絡ください。

2009年06月04日

市長との対談

 6月2日(火)に鳥取市広報室の企画で、竹内市長との対談をさせていただきました。短時間でしたがこれから鳥取JCが取り組む具体的な事業をお伝えし、市長からも鳥取JCに対する期待を伝えていただきました。竹内市長は今までの鳥取JCの事業、今の取り組みについてよく知っておられました。「環光のまち因幡」推進運動についても、行政・他団体との連携の必要性についても共感をいただいております。今回の対談によってさらに鳥取JCと鳥取市の連携が深まれば、鳥取JCにとってのメリットも大きいと思います。

 * この対談の模様は7月の市報に掲載、7月3日・4日のケーブルTVぴょんぴょんネットにて放映さ    れる予定です。

2009年06月05日

コンビにで弁当を買ったら、くじを引かされ、2ℓのでかい「おーいお茶」が当った。どうやらその定員にとって初めての当りだったようで、対応にあたふたしていた。
 以前より思っていたが、私はめちゃくちゃ運がいい。くじ運もいいが、困っているときには必ず誰かに助けられる。ここぞというときには大体いい方に転ぶ。
 自分の強運を当たり前だと思わず、感謝の気持ちを大切にしたい。

2009年06月06日

意見交換

 昨晩、ある行政の方と意見交換をさせていただきました。「世界砂像フェスティバル」のときも思いましたが、地域の将来に危機感を持ちながら、真剣に考え行動している行政の方に会うと、いい刺激を受けます。内容については折を見てお話しします。我々JCが地域を明るく豊かにしたいなら、労を惜しまず、いろんな人と議論し知恵を頂き、JCのフィルターを通して実践していくことが不可欠です。それも長期的かつ発展的に。
 我々はJC活動で仮に失敗しても、失うものは何も無いことを私はこの10年間で実感しました。やらないこと自体が失敗で、それ以外に失敗はありません。内輪の議論で満足せず、「人と人の環」を広げましょう!

2009年06月08日

家族旅行

母と家内と子供2人の4人で今朝から木曜まで東京に旅行です。東京で妹も合流するらしい。
来年は私も一緒に行こうかな・・・・・。
お風呂の準備とか自分でしなくちゃ。戸締りもガス栓も・・・。大変だ!
でも15年も一人暮らしをしてたから大丈夫かな?

2009年06月09日

結果にこだわる

 サッカー日本代表がアジア最終予選でウズベキスタンと対戦し1:0で下し、2010年の南アフリカで行われるワールドカップに4大会連続4度目の出場を決めた。
 監督、選手からは「やっとスタート地点に立てました」という言葉がたくさんでてきました。目標はワールドカップに出ることではないのです。しかしながら、出場して当然という中で、しっかりと結果を出したことは素晴らしいことであり、この結果を導き出した過程がしっかりしていたのだと思う。
 JCのまちづくりでも、「結果が全てじゃない」とか、「頑張ったからいいでしょ」という言葉を耳にすることがあります。突然いい結果だけがでてくることはありません。それには結果をだすための計画と準備と実行が必要なのです。結果にこだわることは、過程にこだわることなのです。本年はしっかりと結果にこだわって1年をまっとうしようと思っています。

2009年06月10日

6月理事会

 昨日は6月理事会でした。たくさんの議案が出てきましたし、活発な議論ができたと感じました。残された半年を価値あるものにするためには、重要な理事会であったと思います。
 自分の考えを相手に分かってもらえるように説明することは大変難しいことです。しかし、組織の内輪に対してそれができないのに、外部の人に分かってもらおうなんて無理な話です。理事会で事業計画をプレゼンすることは、今後の仕事や人生にとってきっと意味のあることだと思います。しっかりトレーニングしてください。たくさんの意見をもらった人は一度それを飲み込んでみて、自分自身そして委員会で考えてみてください。今の事業計画がさらに重みのあるものになると思います。
 今我々が苦しみながら議論していることが、地域の明るい豊かな未来に繋がるのだと信じてください。きっと大変ながらもやりがいのあるものになってくるはずです。今がスタートです。頑張りましょう!

2009年06月11日

久松公園 総芝生化事業

 標題の事業が6月20日(土)に久松公園にて行われます。本日の日本海新聞の8面に掲載されていますが、参加者を募集しているところです。この事業は鳥取JCの創立50周年の記念事業であります。まちの緑化、子供の健全な育成、地域住民の社会参画、鳥取方式の芝生化の発信等に寄与することが目的です。行政、マスコミの注目度もアップしていますので何としてもたくさんの人を集めて盛大に行いたいと考えております。メンバーの会社の方々、友人、ご家族にも参加していただきたいと思いますので、因幡ビジョン特別委員会までお願いします。

2009年06月12日

鳥取県初の感染

鳥取県でも初の新型インフルエンザ感染者が出ましたね。8歳の子供のようですが、病状は安定してきているようです。必要以上に騒ぐと本人や家族に大きなストレスを与えますし、地域の社会生活や経済にも悪い影響を与えてしまいます。確実に拡大を防がなければなりませんが、事実を見極めて過大な騒動にならないことを期待します。

2009年06月13日

市議会議員との意見交換会

 昨晩、鳥取市議会・まつづくり調査特別委員会8名の市議会議員の方々と鳥取JCの四役との意見交換会を行いました。先方からの呼びかけによるものでしたが、我々にとってもいいチャンスと考え開催に至りました。初めての企画でしたので、どのようなことになのるか想像できず、不安もありました。
 お互いの代表が挨拶し、メンバーが自己紹介した後に、意見交換をしました。市議会のまちづくりに関する調査特別委員会の活動についての説明を聞いた後、鳥取JCの「環光のまち因幡」推進運動の概要を説明し、担当副理事長よりそれぞれの具体的な事業について紹介し、市議会の皆様よりご意見やアドバイスをもらいました。鳥取JCの活動はほとんど知られていないので広報活動にもっと力を入れるべきとの耳の痛い意見も出ました。今後の鳥取JCの展開に必要な知恵やネットワークもいただきました。2時間があっというまに過ぎましたが、充実した意見交換会を行うことができました。
 お互いこの地域の発展を願うものどうしでありますので、今後も連携させてもらいながら「人と人の環」を広げていきたいと思います。岡田委員長をはじめ市議会議員の皆様ありがとうございました。
 

2009年06月15日

38歳!

 私事で恐縮ですが、本日6月15日は私の38歳の誕生日です。そして結婚記念日でもあります。振り返ると、鳥取JCに入会してからの10年間で、結婚、長男・次男の誕生とプライベートでも中身の濃い時間を過ごさせていただいています。残り少ない30代ですが、この1年間も自分にとって悔いのない年にする為に、何事にも積極的にチャレンジして、社会に貢献できる人間に成長したいと思います。

 また本日、ホームページのアクセス数が15000件に到達しました。個人的な目標として3万件のアクセスを目標にしていましたので、射程圏内になりました。広報委員会の頑張りのおかげですが、理事長ブログもこのペースで更新できるように努力します。

 柴原委員長、妹尾委員長、そして昨年卒業された飯島先輩も私と同じ6月15日生まれです。おめでとうございます。(鳥取JC豆知識)

2009年06月16日

三沢光晴氏 逝く

 プロレス団体「ノア」の社長兼選手である三沢光晴氏が亡くなられました。試合中に頭部を損傷したことが原因のようです。テレビにかじりついてプロレスを見ていた子供の頃は、初代タイガーマスク佐山サトルの後を受け継いだ、二代目タイガーマスクの三沢光晴の強さと美しさに酔っていました。川田利明とのタッグやジャンボ鶴田に勝った試合などは印象的でした。どんな大きな怪我をしていても試合に出る気持ちの強さに勇気をもらいました。
 選手としてだけではなく社長としても頑張っておられ、選手からだけではなく、多くの人から慕われ、愛された人格者であったようです。心よりご冥福をお祈りいたします。
 

2009年06月17日

鳩山総務大臣辞任

 鳩山総務大臣が日本郵政の西川社長の人事問題で辞任した。鳩山大臣はなぜ西川社長は辞めなければならないのかをしっかり説明していた。麻生総理はなぜ西川社長を続投させなければならないのかを説明していない。このあたりで国民が麻生総理よりも鳩山大臣を評価しているのではないか。
西川社長にやめられると困る政治家が自民党にはたくさんいるのだろう。そこには国民が驚愕する事実が隠されている。

2009年06月18日

6月定例会

 昨晩は6月定例会でした。何と言っても後期研修会員が8名入ってきたことが嬉しいですね。新しい人が入ってきて、古い人(40歳)が卒業していく。このシステムがJCが常に新鮮でエネルギッシュな要因であると思います。日本の政治に導入してもいいのでは?
 JCでも会社でも入ったばかりの人は不安でいっぱいです。自分の居場所も見つけられません。この不安を解消させ、やりがいを与えることができるのは先輩の我々です。自分が入会して不安だらけだったことを思い出して、研修会員に対して暖かい気持ちでフォローしてあげましょう。研修会員の皆さんがどのように育っていくかで、鳥取JCの将来が大きく変わりますし、思いやりの循環は大きく広がって、次の入会者にも繋がると思います。8名の研修会員は未来を支える大切な宝です。やさしく、時には厳しく育ててあげてください。

2009年06月19日

感謝!

 私は5月9日の創立50周年記念祝賀会で麒麟獅子舞の猩々役をさせていただきました。その指導をしていただいたり、一緒に舞っていただきました「覚寺麒麟獅子保存会」の皆様と「お疲れ様会」を昨晩、覚寺公民館でしました。

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勿論わたしも保存会の皆様とは以前より「麒麟獅子フェスタ」担当委員長をさせていただいたり、6年前には私の結婚式披露宴で舞っていただいたりとお世話になっていました。それしにても保存会の皆様は我々鳥取JCに良くしてくれます。これも卒業された先輩達が保存会の皆様と一緒になって「麒麟獅子フェスタ」を通して、麒麟獅子をメジャーな地域のシンボルに押し上げる努力をされたことによる信頼関係の賜物であると感じました。

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 改めて鳥取JCの先輩達と各地域の麒麟獅子保存会の皆様に感謝するしだいであります。そして、私自身がこの50周年記念大会にて貴重な経験をさせていただいたことに感謝いたします。練習にずっと付き合ってくれた山崎君もありがとうございました。

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2009年06月20日

本日「いなば総芝生化大作戦」開催!

 いよいよ創立50周年記念事業「いなば総芝生化大作戦」が本日久松公園にて開催されます。「環光のまち因幡」推進運動のもと、まちを緑化し地球にやさしい町並みをつくるため、こどもたちのすこやかな成長のため、芝生の管理をとおして「人と人の環」を広げることを目的にしております。
 この事業が地域全体の芝生化の一助になれば、地域に大きく貢献できますし、鳥取JCを大きくPRすることもできると思います。秋が楽しみです。大成功を祈ります。

2009年06月22日

「いなば総芝生化大作戦」はじまる

 6月20日(土)久松公園にて「いなば総芝生化大作戦」が行われました。この事業の目的は色々あり、波及効果も色々あると思います。ここでそれはおいときまして、当日約300名の老若男女が緑の久松公園を夢見て、一生懸命芝生を植えている光景に感動しました。多くのマスコミも竹内鳥取市長をはじめとする県・市の行政の方々もたくさんいました。辛口で有名?な二―ル・スミス氏も地域市民と行政とJCが一体となった今回の事業に対しては絶賛されていました。
 当日のニュース、翌日の新聞紙面にも掲載されていました。今井委員長、山下副委員長、因幡ビジョン特別委員会の皆様の努力のおかげです。お疲れ様でした。前日まで四役の中でかなり厳しい立場に立たされていた安田副理事長もお疲れ様でした。当日参加されました市民の方々、JCメンバーの皆さんありがとうございました。

2009年06月23日

「いなば総芝生化大作戦」はじまる Ⅱ

 「環光のまち因幡」推進運動の視点である「人と人の環」「未来への光」がもっとも顕著に取り入れられている事業であると思います。この事業が成功する上で、もっとも重要なことはこれからの芝生の管理をいかに多くの地域住民を巻き込んで仲間をふやし、義務ではなく楽しみの一つとして長期的に管理していただけるかであると思います。まさに「人と人の環」であります。
 芝生化された久松公園や地域の芝生の公園で、いなばの未来を担う子供達に怪我を恐れず走り回っていただき、心身ともに健やかに育って欲しい。この事業が「鳥取方式」という鳥取ブランドを全国に広める一助になって欲しいと思います。まさに「未来への光」であります。
 これからの我々の責任感が何よりも問われる事業であります。長い視野をもって取り組んでいきましょう。

2009年06月24日

大阪プロレス

先週の土曜日「大阪プロレス」を観戦しました。2009鳥取・因幡の祭典支援イベントという位置づけでの開催でした。鳥取市出身のブラックバッファロー選手のふるさとを思う気持ちがあってこそ開催できたのではないでしょうか。ありがとうございます。会場では市長をはじめ鳥取JC関係者の顔もたくさん見ました。今まで何度かプロレスを観戦したことがありますが、これだけ「楽しさ」を追求したプロレスは初めてでした。いろんなプロレスがあることを知りました。
 大阪からふるさと鳥取の発展を願っている人がいることは我々にとって心強いことです。裏方で頑張っていた山根委員長お疲れ様でした。

2009年06月25日

ITC

 昨日ITCの会合に来賓として招かれ、出席してきました。ITCとはinternational training in 
communication の略です。コミュニケーション能力やリーダーシップの向上を通じて、世界中の相互理解を促進することを目的としています。メンバーは男性もOKのようですが、約100人全て女性でした。来賓も男性は私一人でしたので、100対1でした。なかなか経験できる空間ではありませんでした。鳥取島根で7つの会があり、その合同の会合でした。
 さすがに皆さんスピーチが上手で、びっくりしました。そのかなで先方から会合の印象を3分間でスピーチしてくださいと依頼されました。びっしょり汗をかきながら3分間しゃべりました。50周年並の緊張でした。世の中には色々な会がありますね。I大臣の奥様、T市長の奥様、T参議院の奥様、JCのOBのH支社長の奥様、鳥取ブロックのF副会長のお母様等がいらっしゃいました。
 スピーチが上手になる冊子をいただきましたので、勉強したい人は連絡ください。

2009年06月26日

海上自衛隊舞鶴基地

鳥取市国民保護等調査検討委員会に委員として出向しております。当該委員会が災害時や有事の場合の自衛隊との関係を勉強するため、海上自衛隊舞鶴地方隊の視察に行きました。約3時間鳥取市のバスにゆられて舞鶴に行きました。舞鶴地方隊の役割や地位について説明を受けたあと、基地内の見学を行いました。きれいな芝生が敷き詰めてあり、建物は古いものですが、きれいに管理してありました。お昼は自衛隊の方と日ごろの生活にについてお話しながら自衛隊食を頂きました。米子で食べた、陸上自衛隊の食事よりおいしく感じました。
 午後からは「輸送艦のと」、「ミサイル艦はやぶさ」に乗りました。実際に艦対艦ミサイルや76mm速射砲を近くで見させていただきました。趣旨を忘れとてもワクワクしてしまいました。いい経験をさせていただきました。
 これから、当該委員会にてこの経験を踏まえて、地域住民の為に議論をしていきたいと思います。
 視察を志願してくれた吉田君大変お疲れ様でした。

2009年06月27日

マイケル・ジャクソン死去

 昨日マイケルジャクソンが亡くなった。心不全らしい。80年代の音楽界を象徴する存在でアルバム「スリラー」は1億枚以上売れて、ギネスに載っているようだ。その後もヒット曲を出し続け、一時は年収175億円というような巨万の富を手に入れている。誰もが知っているスーパースターであることは疑いの余地はない。しかしなぜか近年は離婚や訴訟、整形、奇行などの方が取りざたされている。天才でありお金持ちゆえの悩みも多かったのであろうか。天才に孤独はつきものなのか。私に解釈できるはずもないが、ご冥福をお祈りいたします。

2009年06月29日

MIZUNO オープン 開催

 昨日、鳥取カントリー倶楽部 吉岡温泉コースにて鳥取JCじゃがいも会が開催されました。今回は「MIZONO オープン」ということで行われました(優勝の景品しか出しておりませんが)。真夏のような暑さのかなでしたが27人に参加していただき、若手メンバーの顔ももたくさん見ることができ、和やかな雰囲気でした。 
 同日兵庫県の西宮で行われた、本当のミズノオープンでは石川遼君が優勝しました。こちら鳥取では、鳥取の遼君こと戸田祐二郎君(幹事です)が、安田副理事長と同スコアでありながら、ハンディキャップの差で優勝されました。私は念願の100切りは次回に持ち越しです。田淵宏君、縫谷君、岸野君という若手中心のメンバーと楽しく回らせていただきました。ありがとうございます。
 西垣会長をはじめ幹事団の皆様にはいろいろ工夫していただき、楽しいじゃがいも会を企画していただきました。ありがとうございました。次回も楽しみにしております。

2009年06月30日

しゃんしゃん鈴の音大使

 本日、しゃんしゃん鈴の音大使の審査会に出席してきました。いつもはどちらかというと重苦しい出向会議ばかりで、緊張するのですが今日は楽しく出席させていただきました。
 応募者の皆様は自己PRや審査員の質問に応えます。審査員は項目毎に得点を付けて、最後は審査員全員の総意で決めます。なかなか素敵な女性3人が選ばれました。明日の新聞に出ると思います。彼女達がしゃんしゃん祭りや鳥取をしっかりPRしてくれることを期待しています。

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