一番お世話になった人
鳥取JC創立50周年の理事長として戦い続けた一年(予定者段階を含めると一年半)も本日をもって幕を閉じます。色々な人にお世話になりました。
誰に一番支えられたのか一晩考えましたが、一番お世話になったのはやはり「家族」でした。特に妻には何から何まで支えられました。気持ちよく、心が折れることなく、常に前向きな気持ちで頑張れたのは妻の献身的な協力のおかげです。ありがとう。深夜に疲れきって家に帰り、寝る前に長男と次男の寝顔を見るとなぜか癒され力が湧いてきました。子供の力って凄いです。二人にも感謝・感謝。私の姿が二人にどう映ったのか分かりませんが、二人の子供の目に私がどう映るかを意識して頑張ったことも真実です。本年の鳥取JCのスローガン「未来の笑顔は我が責務なり」は創太と泰希に明るい豊かな未来を準備することはお父さんの責任だということを自問自答するためのスローガンでもありました。
来年には水野家に新しい仲間が増えます。こんな忙しい時に新しい命を守ってくれていた妻にはまたまた感謝です。落ち着いたら・・・落ちつくかな?みんなでどこかに遊びに行きましょう。ありがとう。ありがとう。
こんな清々しい気持ちで一年を終えることのできる私は幸せ者です。この幸せを来年はみんなに配れるように頑張ります。皆さま良い年を・・・・・。
元気な子供たち。来年はちゃんとお兄ちゃんになれるかな?