12月12日より始まった砂丘イリュージョンⅦも26日(土)をもって閉幕しました。本当に沢山の人に来場していただき、感動や勇気をいただきました。実行委員会に加わっていただいた方々、ボランティアに参加してくれた方々に支えられながら15日間を乗り切ることができました。
1年間かけていろいろ企画・準備を進め、15日間開催しましたが、とてつもない時間とエネルギーをかけています。田淵委員長をはじめとする新生鳥取砂丘政策委員会、そして関わっていただきました全ての方々へ感謝したいと思います。
来場者に「頑張ってください!」とか「来年も見に来るからね!」など来場者に声を掛けていただく場面が沢山ありました。地元の方もいれば、県外から来られた方もいますが、人に喜んでもらって、それが地域の活性化に繋がることってやりがいがあるし、JCの本質みたいな所だと思います。さらにこれは必ず中心メンバーのリーダーシップ・ディべロップメント(リーダー育成・LD)に繋がります。本年の素晴らしい事業をしっかりと検証し、良かった点と悪かった点を精査し、来年に引き継いでほしいと思います。
おつかれさまでした。