明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
2009年度理事長ブログの最初の書き込みです。
もともと超アナログ人間の私でから、理事長ブログがちゃんと続くか心配です。
かしこまり過ぎると辛くなるので、気楽に感じたことを書かせていただきます。
と言うことで新年祝賀会の理事長挨拶が心配なので本日はこれくらいにします。
さようなら。
明けましておめでとうございます。
2009年度理事長ブログの最初の書き込みです。
もともと超アナログ人間の私でから、理事長ブログがちゃんと続くか心配です。
かしこまり過ぎると辛くなるので、気楽に感じたことを書かせていただきます。
と言うことで新年祝賀会の理事長挨拶が心配なので本日はこれくらいにします。
さようなら。
昨日の1月6日より2009年度のホームページがスタートしました。予定通りの開始です。山田委員長をはじめとする広報委員会の皆様ありがとうございます。委員長、副委員長以外の広報委員会メンバーも頑張っていただき1年間よろしくお願いします。
全メンバーがホームページを盛り上げるために、頻繁に見たり、書き込みしましょう。よろしくお願いします。
生まれてはじめてラジオに出演しました。BSSラジオさんの企画で「新春ラジオ放談 (社)鳥取青年会議所 水野理事長に聞く」というもので、以前からある企画です。30分番組でJCのこと家庭のこと仕事のことについてしゃべりました。「環光のまち因幡」推進運動についてはしっかりPRしました。収録のとき、あまりにも緊張していたため聞きなおすと間違ったところもありましたが何とかなったようです。
何と!某銀行の頭取から「水野さん聞きましたよ。・・・・・・・」と声をかけられました。いろんな人が聞いているんだなあと思いました。1年間新聞でもラジオでもTVでも機会があればどんどん出てしっかり鳥取JCをPRしようと思います。
平尾先輩 、山根しんじアナウンサー、協賛企業の皆様ありがとうございました。
昨日、県文化観光局の主催の「鳥取県観光の明日を考える懇談会」に出席しました。観光にかかわる仕事をされている民間の方々から色々な意見を聞いて、観光行政に反映させようという内容です。
私なりの意見も言いましたが、大半は鳥取JCの「環光のまち因幡」推進運動のPRをさせていただきました。メンバーみんなで、どんどん鳥取JCをPRしていきましょう。我々が思っている以上に鳥取JCに対する期待は大です。
すごい雪ですね。週末はかなり降るみたいです。
いよいよ明日は本年初の事業の新年祝賀会です。雪に負けずに頑張りましょう。勿論、時間厳守と高いホスピタリティーでお客様をお迎えしましょう。
よろしくお願いいたします。
元旦の新年祈願もかなり雪が降っていたような・・・・
皆様、新年祝賀会お疲れ様でした。
特に大月委員長八田副委員長をはじめとする会員交流委員会の皆様、事前準備並びに当日の運営おつかれさまでした。とてもいい新年祝賀会であったと思います。お客様、OBの皆様からの評価も高かったです。ありがとうございました。
また、あの様な舞台で自分の考えていることを多くの方に伝えることができ、皆様には感謝しております。本年の鳥取JCの活動に勢いがついたらありがたいです。
当日ご出席いただきましたお客様、OBの皆様、ありがとうございました。
昨晩は1月理事会でした。
審議事項16件、協議事項5件というボリュームのある理事会であり、長時間にわたる議論がなされました。私が議長としてもう少し工夫をすれば早く終わることができたのかなと反省をしております。各委員長さんは今日の議論が必ず事業に反映され、理事会に費やした時間が無駄にならないようにして下さい。理事会のための理事会ではありません。
そして必ず委員会にて理事会報告をしてください。よろしくお願いします。
* 遅くまで頑張って下さった総務委員会さんありがとうございました。
週1回程度で米子に仕事で行きます。鳥取の人よりも米子の人は商人気質でオープンな感じがします。米子JCの人もやっぱりそのような感じがしますね。米子気質に憧れる一方で、自分は根っからの鳥取人だなと自覚し、「負けたくない」となぜか競争心をもってしまします。
隣の芝は青く見えるのか、米子の方が鳥取よりも景気がいいように感じていましたが、皆生温泉も景気が悪く、BADニュースが近々出るようです。よく考えるとこんな小さな県で良い悪いを言ってみてもしょうがありません。いろんな事が絡み合って景気が悪いのですが、やはり国民が未来に夢を持てず、不安でしょうがないのでしょう。
国民に明るい夢を持たすことのできる政治家出て来ないかな・・・・・。
1月16日付け日本海新聞の「かお」のコーナーに恥ずかしながら出ました。
昨年から依頼をされていましたが、まだ予定者なので出れませんと断っておりました。が、その翌日の「かお」に原田委員長が出ていたこともあり、2009年になり意を決して取材を受けました。しゃべる内容はスローガンを中心とした意気込みと「環光のまち因幡」推進運動についてで、いつもと変わりません。最近しゃべる内容がいつも同じなので変わった事をしゃべりたくなるのですが、今年1年間理事長としてやりたいこと、やらなければならないことは予定者段階から決まっており、それ以外はあまり考えていないことに気づきました。私はあまり器用ではなく、同時に色々進めることができるほど能力があるわけでもありませんので、オウムのように同じ事を1年間言い続けようと思います。
それにしても地域の80%(正確かどうか分かりません)の人が見ているという日本海新聞の威力は凄いですね。何十年もお会いしていない小学校4年の時の担任の先生から激励の連絡がありました。多くの知人から電話やメールをいただき、ありがたく思っております。
鳥取JCのマスコミを活用する意識は最近急激に高くなっていると感じます。鳥取JCは地域に影響力のある活動を行い、それをしっかりと地域の人に伝えなければなりません。鳥取JCを地域の人に知ってもらうことがメンバーの組織への誇りになっていくと信じています。どんどんマスコミと連携させてもらいましょう。
日本海新聞記者の大久保さん(高校時の同級生でした)ありがとうございました。
1月16日に鳥取砂丘再生会議なるものに出席してきました。鳥取砂丘の保全再生と適切な利活用を
検討して、鳥取砂丘の優れた環境を次世代に引き継いでいくことを目的としているようです。鳥取JCに深く関係するところとして、鳥取砂丘新発見伝が来年度からこの会議体に組み込まれるようです。会長には放送大学の所長西田良平氏が選ばれました。私は利活用部会に入ります。
びっくりしたのはマスコミの注目度です。今後の因幡地域の発展を考える上で、重要な組織になるのでしょう。ちゃっかり私も、新聞に出てましたし、ニュースにも出ていたようです。多くの方に挨拶しましたが、鳥取JCに対する期待もとても大きかったです。新生鳥取砂丘政策委員会のみなさんよろしくお願いします。
以前より一度行ってみたいと思っていた広島県の呉市にある「大和ミュージアム」に行く機会に恵まれました。大和の10分の1模型があったり、大和の生い立ちや、時代背景、大和にかかわった人たちの心情を記したもの等予想以上に盛りだくさんでした。当時の若者が国や愛する人たちを守る為に自分の命を懸け、死ぬことを覚悟して出陣する姿には感動と感謝の念を抑え切れません。
自分が日々仕事やJC等で悩んだり、不安になったりしていることが、とてもちっぽけな事に思えてしまいました。国の未来や世界の平和について悩むくらい大きな人間にならないといけないですね。どんな失敗をしても命をとられることはありません。勇気と大きな理想をもって頑張りましょう。
当日、私のわがままに付き合って下さった3名の賢人、ありがとうございました。
アメリカ合衆国では新たな大統領が本日誕生しました。今、目の前にある困難な現実を直視しながらも、自分たちが責任を持ち、各国と協調することによって必ずクリアできるという明るい未来を伝えていました。
今年は日本でも大きな変化があるかもしれません。そして本日、鳥取JCは2009年のスタートの1月定例会です。明るい1年を感じさせるスタートを切りましょう。
みんながJCをしていくうえでの環境は厳しいですが、それを上回る楽しさやワクワク感や希望を与えることができるリーダーに私自身が成長しなければならないと考えています。
一人でも多くのメンバーに集まって欲しいです。宜しくお願いします。
すばらしいと感じました。まず1月定例会は大月委員長を中心に初めての定例会としては無難にできたのではないでしょうか。細かいことを言えば色々ありますが、次回以降調整してください。出席率87%がすばらしい。これは会員交流委員会の頑張りは勿論ですが、全ての委員会の委員長、副委員長さんをまじめ全メンバーの協力があってのことだと思います。ありがとうございました。2月以降もよろしくお願いします。
そして研修会員14名の拡大がすばらしい。08と09の組織力向上特別委員会をはじめとする拡大に携わっていただいた全ての方に感謝いたします。後期にも同様な数字を残したいと思います。拡大には多くの出会いがあります。営業力の向上にも繋がります。みんなで地域のため、LOMのため、自分のために拡大をしましょう。さらに大切なのは今回入会頂いた14名の皆様を迎え入れる我々の気持ちと行動です。先輩メンバーとして自覚をもって行動してください。よろしくお願いします。
ゴルフのアメリカツアーで最も権威のあるマスターズ・トーナメントに石川遼君の出場が決まったようです。やはり17歳と言うのは日本人では最年少です。本来は出場規程があり、過去優勝経験者とか世界ランキング50位以内とか(色々あるらしい)をクリアしなければならないのですが「特別推薦」で出場するようです。遼君に話題性や将来性があるのでしょう。タイガーウッズとの対決が見れるかもしれません。
スポーツ界ではテニスの錦織君やスケートの浅田真央さんなどどんどん若い選手が世界のトップで活躍しています。そう考えると日本の政治はなかなか世代交代しないですね・・・・
我々JCメンバーも30代が多いですが、必ずしも若くはないのかも。地域を引っ張っていく上では、充分に中心世代、責任世代ですね。他の誰でもなく自分が責任をもって取り組まなくては何も変わりません。頑張りましょう。
私のゴルフはここ数年全く成長なしですが、なんとか今年は100点切るぞ!
京都会議に参加された皆様お疲れさまでした。また総務委員会、会員交流委員会の皆様運営ありがとうございました。
安里会頭の話には感激された人が多かったのではないでしょうか。本人の現在に至るまでの仕事、家庭、JCについてを自分の言葉で、自分の体験をもとに飾ることなく話されました。JCプライドを守る上で、しっかりと仕事して会社の基盤を強固なものにすること、家族を大切にすることの大切さを述べていました。その人の本気度がどれくらいかは相手に伝わります。本気度が高ければ人は心を揺さぶられ、動きます。そうでなければ人は動きません。皆さんの本気度はどれくらいでしょうか?
本間理事長をはじめ(社)釧路青年会議所の皆様、合同JOMナイトの設営ありがとうございました。
毎年ではありますが、皆様に会うたびに40年以上にわたる交流に感謝するとともに、自分たちも負けずにがんばらなくてはいけないと強く感じます。とくに今回のビデオレターには感激しました。ご卒業された先輩からの激励の言葉はほんとうに感謝に尽きます。釧路という離れた所から我々の50周年を応援していただいていることは心強い支えであります。ご出演頂いた先輩の皆様、ご準備ただいた皆様ありがとうございました。
一昨日1月青雀会が開催されました。京都会議の翌日というハードスケジュールでありながら多くのかたに参加していただきありがとうございました。松本会長をはじめ、幹事の皆様一年間よろしくお願いします。今年は色々な思考を凝らしていただき、初心者の人でも参加しやすいですので、研修会員でもどんどん参加してください。(今回は1名の方に参加していただきました)
分科会ならではの交流が深めることのできるいい機会ですのでどしどし参加してください。
今回は西垣直前のぶっちぎりの優勝でした。わたしも準優勝と久しぶりの好成績です。今年は汚名返上の為、優勝目指して頑張ります。
1月27日(火)に第1回研修会員研修会がありました。私も15分ほど時間をいただき、本年度の活動説明をさせていただきました。各委員会テーマや「環光のまち因幡」推進運動については組織力向上特別委員会で説明されましたので、スローガンや重点活動項目について説明しました。
研修会員の皆さんを前にして、この人達が未来の鳥取JCを牽引していくのだなあと心強く感じるとともに、しっかりと育てていかなければと責任を痛感しました。
全ての研修会員の皆様が自身の能力を発揮でき、鳥取JCに溶け込めやすい環境をつくることは、各委員会の委員長をはじめ委員会メンバーの責任です。宜しくお願いします。研修会員の皆様はぜひ心を空っぽにして、一度全てのことを受け入れてみてください。同期入会したメンバーといい人間関係をつくって、かけがえのない友達をつくってください。時間がたてば、この組織が50年間続いてきた意味が分かるかもしれません。一緒に因幡地域の未来の為に頑張りましょう!
昨日の国会で麻生総理と田中真紀子議員とが議論していました。チラッとしか見ていないのですが、田中議員が麻生総理のことを、「いい仕立てのスーツを着た、ただのおじさん」と言っていました。国会の場で、このようなことを言って一国の総理を馬鹿にすることが本当に国益にかなっているのでしょうか?政策での熱い論戦は大いに結構ですが、人を馬鹿にしたり、足を引っ張る論戦はそれこそ税金の無駄遣いであるような気がします。
国民も自分達が選んだ総理をもう少し、たてる必要もあるのではないでしょうか?
そんな心配をしなくてもいい英雄が現れることが日本にとって一番なのかもしれませんが・・・・。
昨晩、2月四役会を行いました。いよいよ各委員会から議案が上がりはじめました。どの事業計画も夢があり楽しみな議案ばかりです。このような事業ができる鳥取JCならば、地域に対して影響力をもち、メンバーが誇りをもつ組織になることは充分可能であると思いました。まだまだ時間はあります。
もっともっと多くのひとの意見を取り入れ、地域の人たちやマスコミと充分連携し、「鳥取JCはすごい!」と言わせる事業を行いましょう。
委員長さん副委員長さんは、まだ計画中であっても定例会やいろんなところで、今どの様なことを計画しているのかをメンバーや外部の方に伝えていきましょう。伝えるといろんなアイデアが集まってきて、事業に広がりが出てきます。みんなが夢を語りあえばきっと組織は活性化します。どんどん夢をかたりましょう!それが青年の特権です。
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