1月16日付け日本海新聞の「かお」のコーナーに恥ずかしながら出ました。
昨年から依頼をされていましたが、まだ予定者なので出れませんと断っておりました。が、その翌日の「かお」に原田委員長が出ていたこともあり、2009年になり意を決して取材を受けました。しゃべる内容はスローガンを中心とした意気込みと「環光のまち因幡」推進運動についてで、いつもと変わりません。最近しゃべる内容がいつも同じなので変わった事をしゃべりたくなるのですが、今年1年間理事長としてやりたいこと、やらなければならないことは予定者段階から決まっており、それ以外はあまり考えていないことに気づきました。私はあまり器用ではなく、同時に色々進めることができるほど能力があるわけでもありませんので、オウムのように同じ事を1年間言い続けようと思います。
それにしても地域の80%(正確かどうか分かりません)の人が見ているという日本海新聞の威力は凄いですね。何十年もお会いしていない小学校4年の時の担任の先生から激励の連絡がありました。多くの知人から電話やメールをいただき、ありがたく思っております。
鳥取JCのマスコミを活用する意識は最近急激に高くなっていると感じます。鳥取JCは地域に影響力のある活動を行い、それをしっかりと地域の人に伝えなければなりません。鳥取JCを地域の人に知ってもらうことがメンバーの組織への誇りになっていくと信じています。どんどんマスコミと連携させてもらいましょう。
日本海新聞記者の大久保さん(高校時の同級生でした)ありがとうございました。
コメント (2)
新聞記事拝見いたしました。Y埼さんと一緒に・・・
新生鳥取砂丘政策しっかりと意に沿えるよう尽力いたします!
投稿者: デザートマン | 2009年01月17日 17:49
期待しております。宜しくお願いします。
投稿者: 理事長 | 2009年01月19日 15:51