会員交流委員会ブログ

　すいません。
　またまた委員長です。
　３月は皆さん多忙ですね～。ブログ書き込みも無理そうな副委員長の代筆として、入力をさせていただきますね。

　３月４日　究極の田舎政策委員会との合同委員会を開催
　
　ナイス・コラボレーションです。
　会員交流として、初めて他の委員会にお邪魔させていただきました。（HPの定例会出欠入力に関する説明以外で）
　内容につきましては、定例会で行われます「ゲストタイム」についての打ち合わせでございます。当日は、究極の田舎政策委員会冒頭に合同という形でさせていただきました。究極のN委員の事務所での開催ということで、会員交流メンバー３名とK担当さん共々で押しかけましたが、温かく迎えていただきまして、本当にありがとうございました。
　ゲストタイムの細かい部分についての委員会の分担について意見を頂き、こちらも積極的に関われるように役割分担を行うようにさせていただきました。

　定例会の中でも45分という時間の中で、いかに有意義なお話をいただくか。
　特に今年初めてのゲストタイムですし、もちろん無駄な時間はございませんが、いかにスムーズにゲストタイムへ移行できるように出来るかと、会員交流メンバーとも確認をしております。
　A委員長をはじめ究極の田舎政策委員会メンバーの皆さんも、３名の講師の方と事前に何度も内容について確認されていらっしゃるようでした。また週末に講師の方と打ち合わせする予定のようで、本当に頭が下がります。

　会員皆さんに満足いただける定例会になればいいな～。切に願ってます。

　写真撮影する暇もなく、あっという間の１時間半でした。帰宅してから気づきました；；

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　次回委員会は、最終打ち合わせとなります。
　会員交流も、究極の田舎政策委員会に負けないように頑張ろうね！

　ようこそ、会員交流委員会のブログへ。。。
　副委員長不在中で、委員長代筆でございます。
　理事長のブログにもありますように、いよいよ6000HITを超えました。
　２月２６日に5000HITしてから、１０日で順調に6000に到達したことになりますね。

　ところで。
　現役会員の皆様、この鳥取JCのHPはチェックしてますか～？
　私は、頻度がほぼ毎日一回以上となっております。
　特に委員長ブログを書いた後は、気になって見てしまいますね。コメント入ってないかな？とか。
　HPの内訳として、今見ていただいているような誰でも閲覧できる通常のHP画面と、現役メンバー用の会員専用HP画面との2つに分かれています。

　そして、現役会員の方には、必ずチェックしていただきたいのが、
　　　　「定例会出欠確認表」
　　　　「理事会報告」
　　　　「委員会レポート」
　　　　「出向者・分化団体・慶弔報告」

　実は、委員会レポートは通常のHPと現役メンバー用の会員専用HPで内容が違うのです。
　知ってました？知らなかった人は確認してください。
　他の３つについては、会員専用HPのみの項目になります。
　新たな発見があるかと思いますよ？

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そして　《会員交流からのお願い》
　
　会員交流委員会は、毎月会員の皆さんに定例会の出欠をこの会員専用HPで入力いただいております。この入力状況は常に会員なら誰でも閲覧が可能になってます。
　ですので、自分の状況以外にも「あ、この人欠席なんだ」とか「この委員会のメンバーまだ入力してない人がいるな～」なんてことも一目で分かってしまいます。委員会によっては、委員長か副委員長がまとめて入力している場合もございますが、基本的には会員ひとりひとりが責任を持って入力していただく、となってます。
　こうやって自らが入力することで定例会の出席への、意識の向上を図りたいと思ってのことです。

　この入力は、先回定例会終了の２日後から可能となっており、このデータは理事会への報告として使用させていただいております。ですので〆切は定例会のおよそ1週間ほど前になります。
　それまでに入力をしていただくように、会員交流としても若干口煩く言ってしまうこともあるかもしれません。
　気分を悪くしないで、ぜひご協力を宜しくお願いします。

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　３月の定例会も近づいてまいりました。
　今年初めての「ゲストタイム」です。
　講師の方は３名ということで、４５分間の中で皆さんへ濃い内容をお伝えできるように究極の田舎政策委員会のメンバーの方と打合せをしております。
　会員交流としては、ロス時間をいかに少なくするか、と配置等にも今までより工夫したつもりです。
　当日も頑張ってまいりますので、宜しくお願いします。

　副委員長早く復活してください、ということで…こんにちは、委員長です

　一昨日の理事会については、理事の皆様お疲れ様でした。25：30の終了って早いのでしょうか？初委員長の私には分かりませんが、眠気が24：00過ぎがピークに達した時だけがしんどかったです。
　そして連日ＪＣの中、昨夜は境港ＪＣさんの定例会にお邪魔させていただきました。

　鳥取には５つのＬＯＭ、いわゆる青年会議所がありますが、それぞれに特色がある定例会を行っておられます。
　例えば境港ＪＣさんは「ＰＲタイム」なるものが存在してました。
　自己紹介というのではなく、会社などや署名活動の協力など、いわゆる鳥取でいうところのスマイルに近い感じでした。
　東伯ＪＣさんには、同じスマイルでも「誕生日スマイル」がありましたね。

　定例会の様式って、そうやって考えると実に個性溢れるＬＯＭそれぞれのカラーが出てますよね。
　鳥取ＪＣの定例会も、鳥取らしさは継承しながらも、多分年代と共に進化して言ってるのかもしれませんし。奥深いですね～。
　他のＬＯＭの定例会にも時間が許せば行ってみたいです。

　こんにちは、会員交流委員会です。今日はポカポカの良い天気ですね。
　今月も定例会がやってきます。
　昨夜は定例会最終打ち合わせの委員会を行いました。
　荒田委員長にもゲストタイムの確認のために、ご多忙の中をお願いして同席いただきました。
　ありがとうございました。

　今日のお話は、定例会の時間配分について。

　今月から、司会の他に新しく定例会責任者を設けました。
　理由としては、委員会メンバー全員が委員会活動のすべてを責任を持って行い、会員交流のあり方や調整などを考えていくためです。

　１月・２月定例会で、委員長・副委員長が行ってきた様々な調整などの半分くらいを、それぞれお任せしております。
　もちろん定例会次第（案）のたたきは、もちろん委員長が作るのですが。あくまで定例会責任者が報告事項や慶弔の内容や配分を調整します。
　期間としては、四役会の資料提出がある月末までが勝負ですので、定例会が終わった翌日から２週間足らずの間に各方面に連絡を取りながら、調整をするタイトな日程です。そして四役会・理事会を経て、司会文の確認や再度各報告内容などを精査しながら、当日を迎えます。

　特に、この定例会責任者が悩むのが、「副理事長報告」や「委員会報告」などの時間配分です。
　基本はもちろん全副理事長、全委員会の報告をお願いしたいとは思っているのですが、ご存知の方も多いでしょうが、実際はなかなか難しく…。
　１月は全委員会の報告をしていただく時間を確保できたものの、２月ブロック協議会アワー４０分、そして３月ゲストタイム４５分、をそれぞれ定例会に組み込んだ結果、多くの委員長様にもご迷惑をお掛けしております。
　内容によっては委員会報告を、来月に延ばしていただくように会員交流も泣く泣くお願いすることも。それぞれの委員長様には報告予定時間を分単位、細かくなれば３０秒単位でお願いしてます。

　それでも、当日上手くいかないことがしばしば。
　今までは委員長だけでしたが、今月からは定例会責任者も加えて、時計と睨めっこしながら百面相で、定例会を過ごす予定です（笑）今のところはございませんが、定例会の場所も時間延長することで、会場代追加料金も発生することも考えられますし。
　と、今日はこのくらいで。

　今月の定例会は、定例会責任者Ｏ君、司会Ｈ副委員長や、他にもゲストタイムで照明やドア係などすべての委員会メンバーが動いてます。当然、委員長も黒子で動きますよ？
　明日が本番です。会員交流メンバーを見守ってくださいね。