ホームページリニューアルのお知らせ
2010年度 JC発信委員会です。
この度、鳥取青年会議所のホームページをリニューアルいたしました。
現在コンテンツ作成中につきご迷惑をおかけしております。
新サイトは下記の通りとなります。
よろしくお願い致します。
2010年度 JC発信委員会です。
この度、鳥取青年会議所のホームページをリニューアルいたしました。
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12日初日の設営お疲れ様でした。
小雨の降る中、メンバー、ボランティアスタッフの皆様は
迅速かつ正確にいい仕事してました。テント張りの模様をどうぞ。
いつもカメラ目線有難う御座います。
いよいよ11/24(火)付日本海新聞に創立50周年記念事業として
私たちの活動を特集記事で大きく掲載いたします!!
是非とも注目してごらん頂きますようよろしくお願いいたします。
先日の日曜、正午から高校サッカー決勝を日本海テレビで見てました。
米子北VS境
雨中の試合で選手は辛そうでしたね。
なんと米子北は今年のインターハイ全国準優勝ですって?????知らなかった。。。
大会得点王もいるとか?
境は皆さんご存知のとおり常連ですね。
私が高校の頃は、西部勢は、米東、米工、米北。東部勢は鳥東、鳥西、鳥工。
てなものでした。ちなみに米北には負けた記憶なしです。境は激弱でした。
私たちは指導者に恵まれず、居ないも同然だったので自分たちでやりくりしてました。
米北の城市監督は私達が対戦した時ベンチにいました。あの頃が監督就任1年目?
境の池田総監督は私が小学校の頃から審判してたし、高校時は米東の監督で、、、
勝てませんでした。
私の親友の一人は愛媛南宇和高校の監督をしてたので池田総監督と親交が
今もあるようです。
そんなこんなで今回は、高校サッカーも身近に感じ、
最近めっきり生サッカー見てないのもあるし、
後半面白くなりそう(米北の攻撃破壊力見たい、境の戦術気になる)ってことで
ハーフタイム中にバードスタジアムまで見に行きました。
びしょ濡れになりながら、
攻めに攻めてる米北が決定機でバーにことごとく嫌われてるのを目の前で見て、
守り重視の境が1度のFKのチャンスを生かし、こぼれをぶち込んだのを遠目に見て、、、
結果0-1で境が勝ちました。
米北残念でした。
両チーム共に言えますが、
皆ボールタッチが柔らかい上に運動量が半端ない。
(コンディション悪なのに、足が攣っていた選手が少なかった)
個々の身体能力が昔(自分達の時)と比べて全く違う。
戦術に徹底してて、プレーの意識が全然!違う。
そんなことを間近で感じながら、なんだか嬉しさと羨ましさを覚えました。
なぜかと言うと、
①プロという延長線上がある時代背景。
②目的を明確にし、生徒・学校・保護者が一体となって取り組めること。
③県外者を呼び込み、チームの底上げと活性化を図っていること。
(これってクラブ並みの強化ですよね)
④何より一番大きなのは、監督指導者の何年もの積み重ねた努力。
これらが形となって、今や鳥取県高校サッカーも全国区になったから。
こんなにも鳥取県勢の急成長があったとは、
私の中で、滋賀の野洲高校以来の衝撃です。
もっと遡ると、京都山城高校の石塚啓次の異端児っぷりに勝る衝撃です。
(異端児っぷりは中田英寿以上だと個人的に思います)
正月の選手権、境高校がんばって下さい!!
ちなみに境はJリーガーを3人輩出しているそうで。
米北は今年の全日本ユースでは、
ジェフ千葉ユース、
静岡学園、
浦和レッズユースに
勝っているではありませんか! 凄!!!嬉!!!
ますます県内サッカー西高東低ですか??
いい指導者が現るのを待つしかないのか!?東部勢、因幡地域!
ということで、高校サッカーに見える、まちづくりのヒント
でした。???
③はまちづくりにも言えますね。。。。。
10月3日 日本きのこセンター主催「第10回きのこ祭り」が菌稟研究所にて開催され、因幡のグリーン政策委員会を中心としたJCメンバーがお手伝いをして参りました。
担当は 生しいたけもぎ取りコーナーということで・・・中を覗くと。
こんなきのこが
約500本 ずらずらずらーと並んでおりまして。
周りはすごい人だかりでした。
約10名のJCメンバーは 対応にてんてこ舞でした。
写りわるいけど
たしかにこんな大きなしいたけ、とり甲斐あります。
JCの森で育ったしいたけはどのようになってるのでしょうか。。
さあ、いよいよ10月25日の因幡のグリーン政策委員会の事業本番が迫ってきました!!
砂丘から帰り・・・次はバードスタジアムへ
みなさんこんち。
ということで武蔵野横河FC戦を観戦してきました。
試合開始直後に先制ゴール!!
相手の約3倍の11本のシュートで攻め入るも、後半53分に同点ゴールを許してしまい
攻めるしかないガイナーレ鳥取でしたが、5907人の歓声に応えれず痛いドローです。
【次節ホーム戦案内】
・対アルテ高崎戦
・10月25日(日)
・13:00キックオフ
・とりぎんバードスタジアム
皆さんスタジアムへ応援に行きましょう!!
そろそろ野人岡野が・・・
みなさん、こんにちくわ。広報委員会カワキです。
8月22日(土)岩美では山陰ジオパーク・クリーン大作戦をやっておりましたが、私は若者会議に出ておりました。田中B委員長すいません。23日に散策コース写真を撮りながら完走したのでお許しください。
・・・と、言うのも以前お伝えした「鳥取市若者会議Aグループ」のとうふちくわを使った新しい名物第1弾が完成&初お披露目となったからであります。
鳥取ガスグループショールーム・サルーテにて「とうふちくわエキスポ2009」が8月22日(土)~30日(日)の10日間行われているのですが、この中で初お披露目&試食をさせて頂きました。
そしてこれが完成した「とうふちくわスイーツ=とうふれ~くパフェ♥」ですっ!!
・・・・展示品はアイスが解けてグチャグチャになっておりますが、簡単なレシピは以下の通りです。
①まず、とうふちくわを薄くスライスして油で素揚げします。←これが「とうふれーく」です。
②グラスにフレーク、あんこ、あいす、フルーツ、フレークの順に入れて完成っ!!
超シンプルですが、かなり好評でした。
素揚げしたフレークはパリパリ食感でそのままでも塩が効いてておいしいのです。おつまみにも最適♪
さらにこの塩加減とあんこの甘さが絶妙なマッチングーなのですっ!!チョコやハチミツ、ジャムなど、色々なものを試しましたがどれもウ~~~ン。。。。しかし あんこ だけはなぜかバッチグーッ(死語)なのです!!
この日は試食用一口分を50食用意していたのですが、開始2時間で無くなってしまった為、急遽食材を追加。結局終了1時間前の3時には100食分がなくなってしまいました。
試食された方の反応も概ね良好で、幸先の良いお披露目となりました。
「とうふちくわエキスポ2009」最終日の8月30日(日)に、再度試食を出しますので、お時間のある方は、ご家族・友人と一緒にお散歩がてらサルーテまでお越しください。am10:00~pm16:00までやってます。他にもとうふちくわを使った創作料理の試食ができます。おいしいですよ~♪
広報委員会の川木です。
昨年「鳥取市若者会議」に出向させて頂きましたが、今年は個人的に引き続きやってます。
鳥取市若者会議とは鳥取市在住の若者で鳥取を盛り上げていこうという組織で、現在約30名ほどの若者が参加しています。若者会議はA・B・Cの3つのグループに分かれており、それぞれ違う角度から活動しています。
鳥取市若者会議・詳しくはこちら
私はその中のAグループに所属しておりまして、Aグループのテーマは「鳥取の食材を活かした地域づくり」となっております。(ちなみに砂丘委員会の田淵委員長がBグループに参加されています。)
Aグループは現在、鳥取の名産品「とうふちくわ」をキーワードに新しい食べ方の創作などをやっております。
そんな中、とうふちくわについてもっと学んでみようという事で6月21日に河原町にある「とうふちくわの里・鳥取ちむら」にて「とうふちくわ手作り体験」と、その後ちむらの社長様(鳥取JCのOBであり、理事長経験者であり、私と同じ町内在住・・・)、鳥取とうふちくわ総研の植田所長様、とうふるーと演奏者の河下様の3人を交えて懇談会を行いました。
理想的なちくわ職人の図 竹の棒にすり身をつけます。かなりムズです。
上が竹の棒、下がちくわ作り専用の包丁です。 回しながらこんがり焼けば・・・・
完成っ!!左が鯛ちくわ、右がとうふちくわです。
作り方は、、、むずかしくてうまく文章では書けません。。早い話が竹の棒に練った魚のすり身を巻きつけていくような格好です。焼きたてホカホカのちくわは、ほっぺたが落ちそうなほどおいしかったです。あとビールがあれば文句なしでした。
手作り体験のあとは懇談会です。
先にゲストのご紹介をしておきましょう(それぞれHPのリンクを張っております)
■とうふちくわの里ちむらの社長 千村直美氏
言わずと知れたJCのOBであり、理事長経験者であります。ちむらはいろんな種類の
ちくわを開発・販売されています。個人的に焼きサバちくわが絶品です♪
■鳥取とうふちくわ総研 所長 植田英樹氏
「とうふちくわ」を全国にPRすることはもちろん、「とうふちくわ」をもって、地元・鳥取を
楽しむことを目指して活動されている「鳥取とうふちくわ総研」の所長様。最近出版さ
れた、鳥取B級グルメ本「B味無双」が話題を呼んでます。
■鳥取とうふちくわ総研 とうふるーと演奏者 河下哲志氏
ちくわ笛の第一人者住宅正人氏の弟子らしい。。最後まで「笛じゃなくてフルートです」
と言い張っておられました。
懇談会では、3名の方々にたくさんの意見を頂き、大変参考になりました。これまでに作った、われわれのレシピに対するアドバイス、そして今後の方向性についてなど、真剣にお答えいただきました。とくに「鳥取とうふちくわ総研」、略して「とー研」さんの「おもしろく」「まじめに」とうふちくわのPRに取り組んでおられる姿には、心揺さぶられる思いがしました。
また、8月に食のイベントを企画中とのことで、そのイベントにAグループの提案する食材を出してみませんかと、ご提案頂きました。そして今まで作ってきたレシピをさらにブラッシュアップさせて、ご提案頂いたイベントに出品する方向でAグループは進めていくこととなりました。
で、最後にお約束の「とうふるーと」を河下氏に演奏していただきました。生で聞くとうふるーとの音はすみきっておりました。
余談ですが、演奏後「吹いてみんさい」と、とうふるーとを渡され吹いてみたのですが、やっぱり音は出ませんでした。・・・しかし、帰宅後にお土産に頂いた「とうふるーと」をフーフー吹いていると、ぴ~~っと音が出たじゃありませんか!ビックリ&満足したので、「とうふるーと」は家族でおいしく頂きました。
この場を借りて、今回ご協力いただいた3名のゲストの方にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
今度は若者会議Aグループのレシピをご紹介できればと思います。
カワキ
先週の日曜日をもって、大盛況のうちに終わった砂像フェスティバル。
その前日キャンドルナイトの最終日を向かえ、お手伝いに行ってきました。
火の灯ったキャンドルを両手に砂像に登り、至る所にキャンドルを配置。
灯りでお化粧づけされた砂像はとても綺麗で、ヒーリングな空間を創り上げていました。
25日の土曜日、砂像フェスティバル 週末イベント~キャンドルナイト~の設営お手伝いを
してきました。
当日は小雨の中での作業となり、西垣直前、濱崎専務、会員交流の田中聡君、総務の中山繁君、
~寒さと風雨で大変でした~有難うございました。
5月末までの毎週土曜(5/9を除く)には、会員交流、総務の皆様の他メンバーには今後も協力を
お願いしております。
夜の砂像がライトアップされて美しいですよ。
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