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2009年09月 アーカイブ

2009年09月05日

公開フォーラムに参加してみませんか?

 皆様、こんにちは、こんばんわ。
 反響の少なさに、最近ブログと見てる方がいるのか、と心配になってきた委員長です。

 皆さ~ん、理事長のブログを見たついでに、こちらのブログも見ていってくださいませ。そして出来れば何かしらメッセージをいただけると嬉しいですね。いえ、すいません。言ってみただけです。ショボン。

 さてさて、まずは会員交流からもブロックに出向してますT君に関係しておりますが。
 これを見ていらっしゃる紳士・淑女の皆様にお知らせを。

 鳥取ブロック協議会より、下記の日程で公開フォーラム等が開催されますよ。

 公開なので、JCメンバー以外も参加OKですので、ご都合の付く方は参加してみてはいかが?


 「明日の鳥取県を考える委員会」主催 県民の日フォーラム

       「鳥取県が主役となる時代(とき)」
     大交流新時代へ… CHANGE THE TOTTORI
  ~北東アジアとの共生が生み出す真の自立と可能性を求めて~

      日時   2009年 9月 12日(土) 13:00~16:00


      会場  カウベルホール
           鳥取県東伯郡琴浦町釛474 TEL 0858-53-1516

   ◎1部 講演
       「鳥取県が主役になる時代~日本の表玄関へ~」
   ●講師/鳥取県知事 平井伸治氏


   ◎2部 パネルディスカッション
          「鳥取県が主役になる為に~私達のまちは私達の力で変える~」
   ●モデレーター/光多長温氏(鳥取大学特任教授(財)都市化研究公室理事長)
   ●パネリスト/岡空晴夫氏(千代むすび酒造㈱代表取締役)
           立木肇氏(とっとり中部観光施設ネットワーク会長)
           岡崎博紀氏((社)日本青年会議所中国地区鳥取ブロック協議会会長)

    一般県民の方と共に鳥取県の発展の可能性について考えます。


    また同時に、フォーラム会場では衣食が楽しめる各コーナーも開かれています
    ブロック総務会員委員会が「北東アジア体験ブース」を主催してますよ。
    お子様連れには嬉しいですね。

   ●環日本海交流都市パネル展示
   ●韓国・ロシア料理の試食コーナー(もちろん無料です)
   ●民族衣装体験コーナー(カメラ持参で記念にパチリ)

  どうでしょうか。折角のお休みにピッタリの頭と同時に体験も出来るフォーラムです。
  行ってみたくなりましたら、ぜひ参加してみてくださいね~。

  鳥取ブロックのHPでは掲載されてなかったので、チラシ等の内容については鳥取県HPより見てください。
  文章だけでのお知らせで分かりにくいかもしれないですので、こちらをご覧下さい。

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最近の会員交流の活動を少しだけ報告。

 昨日9/4も委員会を開催して、卒業生スピーチ用のビデオの担当を確認しました。
 また過去の資料などを再度検証しながら、11月の卒業式・卒業式懇親会の事業計画案を作成しました。 

 卒業生のご家族の皆様へ。
 会員交流のメンバーがお宅訪問をすると思います。
 快く迎えていただいて、ご家族そろってビデオ出演していただき、卒業生へ一言お願いします。
 また、卒業生の知られざる過去の写真や爆笑秘話など色々お聞かせ下さいませ。
 よろしくお願いします。

 



2009年09月17日

定例会の出席率

 はい、こんにちは、こんばんわ。
 定例会80%以上をマニフェストに掲げている理事長の最後の砦、会員交流委員会でございます。

  まずは、今年の出席率推移の発表です。
   1月…89.4パーセント
   2月…85.9パーセント
   3月…83.5パーセント
   4月…81.2パーセント
   5月…85.7パーセント
   6月…84.8パーセント
   7月…80.4パーセント
   8月…80.4パーセント

 と来まして、今月は…
85.7パーセント!!

 昨日はメンバーの皆様、9月定例会にご出席いただきまして、ありがとうございました。
 今月は出席率向上の為、声掛けを強化しました。
 もちろん時間の無い中で遣り繰りして(定例会に)出席いただくからには!
 と今月も運営をしっかりさせていただきました。

 今月の司会は待ちに待ったK委員の登場。
 本人の弁「僕は本番に強いですから」の通り、メリハリの聞いた司会でした。
 今月も監事・理事長からお褒めの言葉を頂きました。本当に嬉しいことですね。
 時間調整でいつものように各委員長様や慶弔に出ていただいた方にもお気遣いいただきまして、時間もほぼ予定内に終了できました。ご協力ありがとうございました。
 内容に関しても全ての委員長・委員会に報告をいただき、定例会として非常に充実したものとなりました。

 この調子で10月の定例会を迎え、来たる11・12月の開催予定であります「卒業生スピーチ」へ向けて機運を高めて行きたいと思っております。
 来月もよろしくお願いします。
 



2009年09月25日

売り切れご免の切手

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ちょっと、一息入れましょう。

昨日から鳥取東部の郵便局(鳥取市・八頭・岩美の各局)で「山陰ジオパーク切手」が発行されましたよ。売り切れ・品切れが出てきているらしいので、お求めはお早めに…。
オリジナルシート切手なので、通常の記念切手とは異なります。
鳥取砂丘・白兎海岸に岩美の菜種島の風景が切手となってます。他にも兵庫県・京都府の海岸も載ってますね。
金額は80円切手×10枚で1シートが1,200円と若干お高めですが、出来映え良いです。山陰の海の美しさ、澄み切った海の青さがとっても綺麗です。


鳥取青年会議所では、社会参画推進委員会が「山陰ジオパークツアー」を二日間に亘って事業を開催されたのも、まだ記憶に新しいと思います。
山陰ジオパークに関しては地元の認知度の低さも指摘されて、昨年の登録を逃した経緯があります。
これが出たからどうだ、ということはありませんが、一つのきっかけとなればいいなと思います。

ただ自治体の皆さんにお願いしたいのは、広報も大事だと思いますが、一番大事なのは地元の方々の想いの醸成が大事だという事。
税金を投入したりして手っ取り早く認知度を上げていくのも方法の一つかもしれないですが、本来の景観の維持や具体的な見通しなどをなくしては、今後のことは語れませんよね。観光客が増えることで地元が潤うのは否定はしませんが、いかに鳥取や他の地域の方々がそれに対する誇りや想いを持ち、未来へ残していかねばならないと考え、行動していくことが本来の登録されるべき理由だと思います。
そういったことを置き去りになされないような取組みを作って欲しいな、と思います。


一息入れたら、次回のブログは10月定例会について書きたいと思います。
メンバーの皆様は、いつものように定例会出欠確認のインプットをお願いします。

さあ、次回はいよいよ40回目のブログです。気合入れるぞー。