2006年03月23日

3月会報誌タイトル

<清浄明潔>


万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也 (暦便覧)

二十四節気の一つで、春分後15日目となる日を「清明」といい、春先のけがれなく生き生きとした様を表した言葉です。

空は青く澄み渡り、地上では花が咲き誇る。そんな季節がやってきます。

 

タイトル下の写真は「若草学園おたのしみ会」での集合写真です。

子ども達の純粋な笑顔・・・正に清浄明潔也


広報委員会委員長

投稿者:広報委員会 : 2006年03月23日 18:10