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ウォークラリーⅰn 乾燥地研究センター

 8月29日(土) 鳥取砂丘発 目指せ!砂漠博士 ~ウォークラリーⅰn 乾燥地研究センター~が開催されました。
 鳥取JCの運動ビジョン「環光のまち因幡」推進運動の「新生鳥取砂丘政策」では新たな視点で鳥取砂丘を捉えること、また鳥取砂丘が世界の乾燥地研究の中心地であることを発信することが謳われています。これを形に表したのが、今回の事業でした。世界中でこれだけ環境問題が取り上げられ、一大関心事となっています。その様な中で世界でもトップレベルの乾燥地研究を行っている鳥取大学乾燥研究センターをもっと地域住民に認知していただき、「環光のまち因幡」づくり繋げることはこれからの因幡の観光、ビジネス等の「未来への光」になり得るのではないでしょうか。
 「難しい事」を「やさしく、面白く」伝えることはとても困難なことです。しかし鳥取JCならこれを成し遂げ、鳥取砂丘での砂漠化防止の研究や取り組みを地域の誇りにすることができると思います。

約100人の当日参加していただいた皆様ありがとうございました。
田淵委員長、平井副委員長をはじめ新生鳥取砂丘政策委員会のみなさんが最後まで諦めずに頑張った結果、素晴らしい事業になったと思います。お疲れ様でした。


さあ!イリュージョンに向けて更にテンションを上げて行きましょう!

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コメント (3)

当日はご協力いただいた乾燥地研究センタースタッフの皆様、関係各所・マスコミの方々、お忙しい中当事業へのご協力ありがとうございました。
そして、理事長をはじめ設営・運営と仕事の合間を縫ってご協力頂いたメンバーの皆様にこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

参加頂いた皆様ありがとうございました。また、理事長をはじめとするメンバーの皆様、参加協力頂いきましてありがとうございました。乾燥地研究センターについてはゲストタイムでも研究内容等学びましたが、実際に現地に来て事業に参加いただくことで新たな気づきや学びも多かったここと思います。最後になりましたが、恒川センター長をはじめとする乾燥地研究センターの皆様には多大な協力を頂いたことを心より感謝いたします。

事業当日、理事長はじめメンバーの皆様には運営、参加者としても大変お世話になりました。また、乾燥地研究センターの皆様にも多大なるご協力をいただきました。本当にありがとうございました。事業運営上、課題となった点などを年末の鳥取砂丘イリュージョンⅦに活かし、より良い運営を目指していけるよう委員会一丸となって頑張っていきたいと思います。

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2009年09月01日 07:56に投稿されたエントリーのページです。

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