異年齢交流事業「キャンプやろうぜ!GOGOGO」の2泊3日のすべてのスケジュールを終えました。
はじめは初対面で緊張感もありましたが、最終日には打ち解けて新しいお友達もできていたようでした。テントを張ったり、ご飯を作ったり、食器を洗ったり、基地をつくったり、ドラム缶風呂にはいったり、人生ではじめてのこともあったと思います。皆で力を合わせる大切さや、人の話を聞くことの大切さも感じたかも知れません。年齢の違う人とのコミュニケーションははじめはストレスに感じるかもしれませんが、新しい気づきのチャンスです。これからも大切に、積極的にチャレンジして欲しいです。
ボランティアの方々には大変お世話になりました。皆さんのご協力無しにはこれだけの事業を成し遂げえることはできませんでした。本当にありがとうございました。保護者の方々も同じく御礼申し上げます。
鳥取JCはこのような異年齢交流事業がこの地域に広く広がって行くことを望んでいます。PTAや町内会、サークル等で社会性、協調性のあるたくましい子供達を育てるために、積極的に開催していただければ幸いです。
今回の事業におきましてご協力いただきました皆様に深く御礼申し上げます。
星山委員長をはじめ青少年育成委員会のみなさん大変お疲れ様でした。この企画に辿りつくまでに、数々の迷いや、困難があったこと思いますが、委員会メンバーが一つになって、諦めずに最後まで頑張っとおもいます。きっと参加した子供達の人生にとって大きな経験を提供できたと思います。お疲れ様でした。
コメント (1)
「キャンプやろうぜ!!GOGOGO」にご参加頂いた皆様、ボランティアとしてご協力頂いた皆様、お子様のご家族の皆様、そしてこの事業にご協力頂いた全ての皆様、誠にありがとうございました。
皆様のおかげで星山委員長を中心に
頑張ってきた青少年育成委員会の思いが子供達に伝わり、子供達の将来に活きる経験を数多くしてもらえたと思います。ありがとうございました。
投稿者: koike | 2009年09月22日 08:58