第一四半期を振り返って以下のとおり、感じたことを書いてみました。
① 研修会員14名を拡大したことは評価できる。充実した研修と後期入会に向けての活動が必要。
② 新年祝賀会はOB等からも評価が高かった。新ビジョンを中心に2009年の鳥取JCをアピールできた感あり。
③ 若草学園施設交流会は子供達や施設の方に楽しんでもらった。若いメンバーにはいい刺激になったと感じた。マスコミに来ていただいたことは大きな前進である。
④ 定例会の出席率はまずまずだが、やりようで90%は可能。段取りの不備はこれから修正要。
⑤ 理事会は活発な議論ができているとは言い難い。各理事より積極的な意見が必要。進行の仕方で時間短縮の余地あり。事業計画案の精度が低いので更なる準備が必要。
⑥ マスコミとの連携。3月までは理事長自身がマスコミに出ることが多かったが、これからは事業で地域にJCを発信することが求められる。全メンバーのマスコミを意識した事業への準備とさらなる連携が急務である。
⑦ 全ての委員会について年間のスケジュールに対する意識は高くなっている。LOM内すべてのメンバーの英知と外部の方の英知を利用する貪欲さがほしい。他委員会との相互協力意識を高めることが必要。