2月11日(祝)最後になるであろう鳥取砂丘新発見伝(来年度からは別組織になる計画)のイベント審査会があり、新生鳥取砂丘政策委員会の田淵委員長が挑みました。私もこっそり見学(応援?)させていただきました。
審査員の皆様からは期待を込められて、前向きなご意見をいただきました。どれも検討の必要性のあるものばかりでした。なるべく早く内部や外部の方々の意見を集約し、事業に組み込むことができるようにスケジュールを組んでください。
絶対に忘れてはいけないことは、この事業は「環光のまち因幡」推進運動を進めるうえでの一つの政策であるということです。10年先をしっかりと見据えて、イメージを膨らませ、今年何をしなければならないのか考えてください。もちろん他の委員会にも言えることです。がんばりましょう!
コメント (2)
当日はありがとうございました。
速報です!!
先程新発見伝の担当の方から連絡があり、無事事業が受理されました。
詳細は、後日文書でということですが、予算もほんの少しの減額で済んだようです。(はっきりは郵便文書にて確認くださいとのこと)
やっとスタートラインに立ちました。
これからも一つ一つ委員会で積み上げていきます。
ありがとうございます。
投稿者: 砂丘委員長 | 2009年02月13日 18:49
おめでとう!
これから委員会メンバーみんなを砂まみれにして下さい。
投稿者: 理事長 | 2009年02月13日 19:12