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東部青年経済団体協議会

昨日、五青協の第二回協議会が開催されました。ゲストにガイナーレ鳥取の塚野代表をお迎えしての会議となりました。今年はJリーグ昇格に向けて、勝負の年と位置づけているとのこと。とても、熱くお話を聞かせていただきました。それと同時に、たくさんの子供たちと昔ながらの遊びを通して、ふれふいを続けているということも聞かせていただきました。地域のシンボルとして、地域の経済効果の火付け役として、さまざまな期待をされる中で、地道に子供たちとのふれあいを通して、子供たちに夢を与えて続けている日常。すばらしいですよね。ちなみにJリーグに昇格する条件は、一万人以上収容できるスタジアムを持ち、一試合平均3000人以上の観客動員があり、成績が4位以内であることとのこと。五青協として、何ができるのかしっかり話をこれからしていくことになりますが、まずはもっともっとガイナーレを知らなければ。私は、昨年2試合、観戦にいきましたが、ゴールを決めたときの盛り上がりはすごかったです。皆さん、是非、スタジアムに足を運んでみましょうよ。友達と、家族と、恋人と、そして、もし道に迷っているのなら委員会活動の答えを探しに。近日中に試合の日程表をホームページにアップしてもらいますので、よろしくお願いします。

コメント

この度は五青協にてガイナーレ鳥取のお話をさせて頂く機会を設けて下さりありがとうございました。2月25日には西部地区におきましても青経連(西部地区青年経済団体連絡協議会)の交流会・懇親会がありその場でもガイナーレ鳥取の話題が出ました。J昇格は目前の目標ですが「Jの先の夢」は青年会議所活動の理念にも通じるところがあると思います。今後ともより一層のご支援お願い致します。