9月定例会

2006年9月20日(水)9月定例会が行われました。
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今月のJC宣言朗読並びに綱領唱和は、循環システム推進委員会の山本君でした。


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理事長挨拶並びに報告では、
総裁選、シニアクラブ、野球、地区大会、ブロック協議会、飲酒運転など色々なご報告がありました。
「秋で事業が山場になる」「ため息は好きではないのであまり使わない」と印象的なお言葉もございました。


直前理事長挨拶並びに報告では、
理事長の飲酒運転の話に続き、宮沢賢治の作品からの引用で
「人とはなんだろうか、人は本当に良い事を考えずにはいられない」、 「私たちはまちづくりを行っているが、このまちに良い事は何だろうか」と いうお言葉が印象的でした。

その後、岩成地区会長・安陪次年度理事長・副理事長・専務理事の挨拶並びに報告と続き、

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委員会報告では、 石破LOM進化特別委員長に始まり、ほとんどの委員会から報告がありました。
JC の秋を感じさせます。

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ブロックからの報告では、
明日の鳥取県を考える委員会の定秀委員長(境港JC)より、11月3日の片山知事の講演もある明日の鳥取県を考えるフォーラムについて説明いただきました。

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じゃがいも会より。
岡垣会長自ら10月1日のOB合同についてのご報告いただきました。

監事所感では、
「活発な報告と出席率で引き締まった例会」、「これからの秋の事業が楽しみ」、 またシニアクラブ結成については、「現役は現役の役割、OBはOBの立場があり、お互いが頑張る事で大きな力になる」と岩成監事より所感をいただきました。

今月はお堅い報告となりましたが、以上です。

投稿者 広報委員会 : 2006年10月01日 01:22