春の陽気も感じ始めた今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
「若草学園施設交流事業 3月3日」を間近に控えた青少年育成委員会と事業に参加していただく鳥取大学障害児教育研究会の皆さんを訪ねてみました。
研究会の皆さんはこどもたちの幸せを願い、年に6回の子供会等を通じ自分たちの想いを事業展開しているそうです。
取材当日は6名いらっしゃいましたが、皆さん元気いっぱいの笑顔で事業当日を待ち望んでいる様でした。
青少年育成委員会の星山委員長は今回の事業の一番の目的はこどもたちに喜んでもらうこと。
また、福祉を学び思いやりの心を育んでいきたいと力が入る。
さらにJC内部の更なる意識改革を望んでいる・・・。
学んだことはもちろん今後の事業の参考にして欲しいとのことであった。
事業当日は若さと元気と熱い想いの融合に期待したい!!