褒められました
皆様、お久しぶりです。
T君のブログ更新を待っておりましたが、青雀会の幹事で多忙の為、
定例会のお知らせができなかったこと、申し訳ございませんでした。
8月定例会及び第107回定時総会を無事開催できました。
今月は、狂いなく時間通りに、定例会を終了することが出来ました。
終わりよければ全て良し。
A監事からも司会のN君にお褒めの言葉を頂き、本当にすっきりとした定例会が運営できたことを実感したしだいです。途中の時間配分に関して、ハラハラしっぱなしだったことも帳消しになりました。
良かった、良かった。
褒められることは素直に嬉しいことですね。このところ、あまり褒められたことがなかった為、新鮮でした。
おかげで、定例会後には、久しぶりに委員会メンバーで盛り上がりました。
こうしてみると、委員会メンバーひとりひとりの顔つきも、昨年の顔合わせの時よりも引き締まり、頼もしくなってきたと思います。それぞれの持ち味を生かして、これからも定例会の運営を行っていきたいですね。
ひとりひとりが定例会のシステムを理解し、どのポジションにも対応し、責任を持って遂行する。
年初からメンバーと役割分担して決めてきたことです。
それぞれ得て不得手もあります。失敗することもあると思いますが、感じている責任は一緒だと思います。もちろん委員長の責任はそれとは別物ですが。
メンバーの皆様も、温かい目で委員会メンバーを見守っていただけると幸いです。
今回の定例会の成功は、後半に向けての自信と弾みになったと思います。
いよいよ卒業生スピーチ、卒業式、クリスマス家族会と佳境に入ってまいります。
委員会ブログも何とか続いておりますし、この調子で頑張っていきたいと思います。
と、いうことで、次こそT中君、ブログ更新お願いしますね。