県民の日フォーラム開催
9月12日 (土) 鳥取ブロック協議会により、東伯カウベルホールにて 「鳥取県が主役となる時代」と題しフォーラムが開催されました。 会場の参加者は約200名。多くの人で盛況でした。
講演は平井県知事より始まり、続いてパネルディスカッションが鳥取ブロック協議会会長 岡崎博紀氏をはじめとする6名の方々により行われました。
講演会の模様
経済面、観光面においてこれからの鳥取県の発展は北東アジア地域を内需として捉えることで発展する可能性があること
私たちのまちは私たちの力で変える~県民の意識改革次第で、鳥取の発展の可能性を再確認し、導くことができるということ
各国の民族衣装や物産品、ロシア料理、韓国料理も振る舞われました。
大交流新時代へ CHENGE THE TOTTORI ~北東アジアとの共生が生み出す真の自立と可能性を求めて~
この運営に関わった鳥取ブロック協議会メンバーの方々大変お疲れ様でした。
投稿者 広報委員会 : 2009年09月14日 12:44
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コメント
当日はたくさんの皆様にお越し頂き、誠にありがとうございました。
鳥取市にいると、なかなか北東アジア地域への市民意識が薄いと感じますが、対岸の発展著しい地域に目を向け活動することが烏取県にとって大きな力となり、主役に躍り出るチャンスがそこにあります。
今回のフォーラムだけではすべて表現出来ませんでした。これからの企業経営、青年会議所活動の中で伝えて行きたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。
投稿者 nuitani : 2009年09月18日 09:30
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