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挑戦の始まり

新年明けましておめでとうございます。2008年度(社)鳥取青年会議所の活動、どうぞよろしくお願い致します。元旦には、四役での新年祈願、そして、5日には、新年祝賀会を無事開催することができました。来賓の皆様、先輩諸兄におかれましては、年始のお忙しい中、ありがとうございました。お約束したとおり、必ず組織一丸となり、この因幡のために挑戦し続け、成果をあげていきます。私たちメンバーにとっても、一年の最初の事業において、力強く団結しいいスタートがきれたと思います。これからも各委員長、しっかりメンバーを引っ張ってくださいね。そして、メンバーも一つ一つの事業を支えていきましょうね。因幡のために、そしてこの活動を通して自分自身の成長のためにも、さあ、挑戦を始めましょう。
そして、道を切り開きましょう。目指すは、私たちの最終目的地、あの北極星。

コメント

理事長の例えられた、決して位置を変えることなく、常に行く道を教えてくれる北極星。コロンブスにアメリカ大陸を知らしめ、日本においては伊能忠敬によって世界最初の地図をつくらしめました。
長い歴史を経ても変わる事のない鳥取JC、青年とこの国と因幡の進むべき道を、凝視されている理事長に畏敬と崇拝の念を感じます。
いつの世も変わる事のない北極星の位置を確認しつつ、JCみずからの位置や、来るべき、近畿の一部となる因幡の未来を作り上げるために頑張って下さい。

ポラリスさん。コメントありがとうございます。北極星に関しては、委員会紹介の中で因幡ビジョン特別委員会の水野委員長が力強く表現されています。みなさん、しっかり読んでくださいね。近畿の一部になるかどうかはわかりませんが、私たち因幡市民は、このまちの将来の選択件がもてるようさまざまな要素で強くなっていかなければなりません。強制的に枠組みにはめられることのないようしっかり因幡を確立していきましょう。一歩一歩確実に。