事業活動レポート: 12月定例会並びに第105回定時総会

12月定例会並びに第105回定時総会

11月26日（水）ホテルニューオータニ鳥取にて、12月定例会並びに第105回定時総会が開催されました。

本年度も最後の定例会となりました。冒頭の西垣理事長始め、報告の述べられました役員、委員長の皆様は今年の挑戦を支えてくれた数多くの皆様への感謝の気持ちを伝えられました。
ただ、本年もまだ1ヶ月、そして「砂丘イリュージョン」の事業は来年の1月3日まで続きます。ここで気を緩めることなく最後の最後まで挑戦を続けようと、皆同じ想いを述べられました。

そしていよいよ来年50周年を迎えるに当たり、水野次年度理事長予定者からは、地域に影響力を持ち、会員自身が誇りに想い、長期的に発展続ける鳥取青年会議所にする決意を2009年度の抱負と共に述べられました。

今回は第105回の定時総会も兼ねて行われ、定款の変更、08年度の一般会計・基金会計の補正予算、09年度の一般会計当初収支予算、09年度の委員会名並びに委員数の議案が発表され、いずれも可決されました。

今例会も今年JCを卒業される10名のうち、飯島礼利卒業生、藤木巧卒業生、藤田豊博卒業生、中村俊介卒業生、森原正名卒業生の5名よりスピーチを頂戴しました。

本年最後でもあり、卒業も迎える12月定例会にて皆様から伝えられた「感謝の想い」。
この場に立てる幸せに感謝しながら、最後の最後まで、全力で挑戦しましょう！

西垣理事長、水野次年度予定者の挨拶の様子。