委員会について
副理事長
西垣 豪、水野 由久、有本 由紀子、山下 浩史
年頭所感
西垣 豪
2007年度副理事長を務めさせていただくこととなりました。時代に即した鳥取青年会議所の組織改革を行うことをテーマに与えられた山根委員長率いる特別委員会、そして、地域の人達と共に、自分達のまちを再認識し愛着心を育み広く伝えることをテーマに与えられた高藤委員長率いるふるさと発信委員会、この二つの委員会を担当させて頂きます。2007年度、この二つの委員会が確実に成果を残せるよう、しっかりとサポートしていきたいと考えています。
これから先、ますます光輝く鳥取青年会議所であるために精一杯一年間頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。
水野 由久
2007年度の会員交流委員会と青少年育成委員会の担当副理事長を務めることとなりました。会員交流委員会では、メンバー間の交流促進と組織に活力を与える為に活動いたします。過去の検証を大切にしながら、新しい一歩を踏み出す勇気をもって活動したいと思います。青少年育成委員会では子供たちに対して「強い心」と「優しい心」の育成を行います。青少年の健全な育成なしに地域の発展はありません。地域の青少年育成に対しJCならではのアクションを行います。
会員交流委員会の田淵委員長と青少年育成委員会の野田委員長が充実した委員会運営ができるように、全力でサポートする所存でございます。一年間よろしくお願い致します。
有本 由紀子
2007年度は、会員開発委員会と、福祉委員会の二委員会を担当することになりました。会員開発委員会では、会員の資質の向上を図ること、福祉委員会では、将来に希望のもてるまちづくり活動とは何があるのか、それぞれの与えられたテーマをもとに両委員長をサポートし、活気ある委員会活動ができるよう指導していきたいと思います。
私にとってこの一年は修練の年だと考えます。副理事長として何が出来るのか日々考えつつ行動し、この役職を全うできるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
山下 浩史
2007年度、副理事長をさせていただくことになりました。ここ4年間続けて委員長という肩書きを頂戴し、その活動の中で鍛えられながらいろいろ勉強をさせていただきました。自分の中ではこの委員長職までで精一杯だと思っていいましたが、せっかくのチャンスに自分を試してみようという思いで引き受けさせていただきました。今は四役の重さをひしひしと感じておりますが、新たなステージにしっかりと立てるように、今一度精進を重ねてまいります。
鳥取青年会議所に入会して早10年がたち、気がつけばいつの間にか古株の類になってまいりました。そういう意味でも若いメンバーの見本となれるよう気を引き締めていきます。また、この(社)鳥取青年会議所がより地域に愛される組織になるように安陪理事長のもと、しっかり頑張っていきたいと思いますので一年間宜しくお願い致します。